2021年4月 3日 (土)

懐かしいJ-PhoneとWillcomのティッシュ発見。

会社の引き出しに残っていた、20年以上前の古いティッシュを発見したので、記念に記事にした。

こちら、J-Phoneのティッシュ。多分1998年頃かな。

Dsc_1208

Dsc_1205

こちらも一緒に見つかったWillcomのティッシュ。2001年頃かな。

Dsc_1209

Dsc_1210

奇しくも、どちらも、Softbankに吸収された会社。

そして、うちの会社も、Softbankに出資された事があった会社。

いやー、面白いもんだ。

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2021年3月29日 (月)

PT2がBSOD(DRIVER VERIFIER DMA VIOLATION)で動かない(VT-d disableが効いた感じ)

Core i9 10900KF + Z590 Steel Legend Wifi6E にアップグレード後、PCIスロットが無くなったので、PCIe x1 to PCIカードで、PT2を動かす事にした。

使った奴はこれ。(詳しくは、「自宅PCアップグレードの下準備 (PCIスロット付きマザボからの脱却)」を参照

Screenshot_20200827-pciexpress-pcie-to-p

しかし、認識はすれど、EpgDataCap_bon.exeを起動し、BonDriver_PT-S.dl/BonDriver_PT-Tを選択した途端、BSOD発生。

DRIVER VERIFIER DMA VIOLATION

だ。

検索すると、このカードでの動作報告は見つからない。(と思ったら見つけた「ぶっちろぐ」の「EarthSoft PT2 が原因の「PCI スロットの呪縛」から解放」)

まずは、PT2との組み合わせで動作の報告が多数ある「DIRーEB132ーC9」を注文した。

Eb1321

一緒に、PCIe x1の延長ケーブルも注文した。

51hou7ne7l_ac_sl1500_1

翌日・・・

「PT2 DMA VIOLATION」で検索すると、同様の症状の報告が見つかった。

Screenshot_20210330-3pt1-pt2-pt3-rev-171

1

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見ての通り、DIRーEB132ーC9でも発生の報告があった。うーむ。
Windows 10の20H2のアップデートで発生するようになったとの報告も。

マザーボードを変えたら発生しなくなったとの報告もあった。(「にゃののん日記」の「続・J4125-ITXでPT2を動かすとブルースクリーンで落ちる」)
この報告ではIntel → AMDの変更で解決したようだ。

カーネルDMA保護が関係か?

ここで、エラーのDMA VIOLATIONの文言から、OS側のDMA転送のセキュリティ強化「Kernel DMA Protection」が関係しているのではと思い立った。
Microsoftの「カーネルDMA保護」によれば、1903以降のサポートで、これにはIntel VT-dを使っている。

マザーボードを変えて発生しなくなった報告のマザーには、VT-dの項目はない(AMDだし)

まずは、現状のまま、PT2を再接続し、相変わらずBSODが発生する事を再確認後、EFIでVT-dをdisableにした

VT-dをDisable後

EpgDataCap_bon.exeを起動し、BonDriver_PT-S.dl/BonDriver_PT-Tを選択・・・BSOD発生せず
EpgDataCap_bon.exeを二つ起動し、BonDriver_PT-S.dl/BonDriver_PT-Tでチャンネルスキャン・・・BSOD発生せず
双方で、録画・・・BSOD発生せず
EpgTimerでPT2をチューナーに追加し再起動し、EPG取得・・・BSOD発生せず

良い感じだ。Kernel DMA Protectionが関係していた模様。
セキュリティが弱くなるが、自宅PCで不正なカードを接続され、DMAを使ったハッキングをされる懸念もないし、これでしばらく運用してみる。

DRIVER VERIFIER DMA VIOLATIONとカーネルDMA保護の関連

さて、DRIVER VERIFIER DMA VIOLATIONとKernel DMA Protectionと関係している事はわかった。
が、なんで関係するかがよくわからん。

まずは、他に同様の例がないか「"DRIVER VERIFIER DMA VIOLATION" "KERNEL DMA PROTECTION"」で探す。

見つけた。(「NI」のPXIEコミュニティの「Re: PXIe-8031 in PXIe-1082 causing Driver Verifier DMA Violation BSOD on Win10」)

Screenshot_20210330-pxie8031-in-pxie1082

VTdのdisableがWorkaroundとして紹介されている。
が、ここにはそれ以上の情報はない・・・・

Kernel DMA Protectionの実現方法から探るしかない。ちょっとだけ調べてみた。(答えは見つからなかったが)

Kernel DMA Protectionは、DMAアドレスの仮想化をしている。
それにより問題が起きていると考えると、もしかすると、ACPIのDMAR tableに何か不具合が??
はたまた、PCIe to PCI bridgeのBase/Limitのデコードに何か問題が???

このPCの空き時間があるときにじっくり調べてみたいが、動いちゃってるので本当に調査するかは・・・

さて、注文したPCIe x1 to PCIカード一式はどうしよう。
注文をキャンセルしようと思ったが、仕事柄、もう一個、別種類のPCIe x1 to PCIカードを持っていても良いので、そのままにした。

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2021年3月25日 (木)

自宅PCのアップデート(Core i7 8700K → Core i9 10900KF) その2

PCIe x1 to PCIカードを使ってPT2を動かす件、大きな勘違いが2つありました。

  • PCIスロットの前後が逆になっていた。
  • PCIスロット電源の供給をしていない。

まずは、勘違い中の写真

Dsc_1182

そりゃ、ケーブルがケースと干渉しますわ。
忘れられていた、PCIカードへの電源コネクタは、写真の奥。PT2がっつり干渉して挿せません。

電源の事忘れてたのが不幸中の幸い。最悪、PT2かマザボか電源が死亡する所でした。

さて、正しい設置。

Dsc_1196

全く、ケースと干渉しませんし、PCIカードへの電源コネクタもカードに全く干渉しません。
もちろん、長いカードだと干渉するので、L字のコネクタが必要になりますが、配線を逃がす余裕があります。

さて、ケーブルの干渉対策に購入した、これ↓、

Screenshot_20210315-amazon-cable-matters

写真の奥で使っています。悔しいので・・・

で、PT2は無事認識して、PT3x2と合計、BS/地上それぞれ6CH確保できました。よし!

 

翌日、SSDをNVMeに換装して余った配線を整理しようと、ケースを開けて、もう一つ勘違いに気が付く。

PCIカードへの電源供給ケーブルの大元が、ATX電源と接続されてなかった事に・・・
(プラグイン方式のATX電源なので、不要なケーブルは外せるのです。)

でも、PT2は動いている。
PT2は、12Vが不要か、5V/3.3Vにそれほど電力を要求しない模様。

そして、HDDに回しているSATA電源ケーブルが届くことがわかり、この電源ケーブルは丸ごと不要に。

電源入れてPT2が動作する事を確認。ヨシッ!

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Z590 Steel Legend WiFi 6EとVAIO S15 (VJS152C11N)に、CFD CSSD-M2B1TPG3VNDを導入

会社のVAIO S15 (VJS152C11N)のSATA SSD 256GBの空きが無くなった。
自宅PCをCore i7 10900KF + Z590 Steel Legend WiFi 6Eにアップグレードしたら、SATA SSDの遅さが気になってきた。

と言う事で、耐久性・転送速度・価格・まだ買った事が無い、の4つのバランスが良いと思った CFD CSSD-M2B1TPG3VNDを二枚購入した。
(NANDがWD製で、キオクシアと共同開発のBiCS5というのも背中を押した。)

スペックの一部と購入価格の紹介

PCIe Gen4
容量1TB
耐久性1800TBW
転送速度 Read:4950MB/s Write:4400MB/s
価格 16748円(九十九電機で購入)

VAIOのSSD換装

このVAIOは、裏面のSSDの蓋を外すだけで、簡単にSSDの交換が出来る。便利。
ヒートシンクは付けられないし、蓋はプラスティックなので、熱伝導シートをはさんでも、蓋からの放熱は期待できなさそう。
よって、放熱対策は無しのまま。

ベンチマーク結果は以下の通り。

Cssdm2b1tpg3vnd-bench

転送速度が公称値より低いが、このVAIOはKabylake世代なのでPCIe Gen3までの対応。
PCIe Gen3の限界値が出る期待もあったが、ノートPCだし、こんなもんと勝手に納得。

温度は、ベンチマーク中は63℃まであがり、その後、放置すると39℃に落ち着きました。(測定時気温は24.1℃)
まぁ、仕事でベンチマーク程のアクセスは無いので、大丈夫でしょう。

Z590 Steel Legend WiFi 6EのSSD換装

PCIe Gen4対応なので、もっと速度が出るだろうと、ウキウキしてM.2 PCIe Gen4 スロットに装着!

・・・・が・・・・認識せず・・・・

PEGからビデオカードを外しても認識しない
他のM.2 PCIe Gen3 スロットでは認識する
別のNVMe SSD(PCIe Gen3)も認識しない

マザーボード側の何かが問題の原因となっている様子。

UEFIのPCIe関連の設定をデフォルトから変更しているので、それが関係しているのかもしれない。
(Power Management系)

さて、ちょっとガッカリしながら、M.2 PCIe Gen3スロットに接続して、ベンチマーク!

Cssdm2b1tpg3vnd

マザーボードとプロセッサが新しい分、PCIe Gen3の限界に肉薄する速度!良かった!

温度は、ベンチマーク中は45℃まで上昇、その後、放置すると35℃に落ち着きました。(気温23.8℃)
マザーボード付属のヒートシンクを使ったので、ちゃんと冷えてます。良かった良かった。

まだOSをコピーしていないので、実使用中は、放置状態での温度は数℃上がるでしょう。

M.2 PCIe Gen4で認識しない問題

さて、この認識しない問題・・・あっさり判明。Asrockの製品紹介ページに書いてました。(取説にも)

Screenshot_20210402-asrock-z590-steel-le

「Intel® 第 11 世代プロセッサーとペアリングするための M.2_1 ソケットがデフォルトで装備されています。
 Intel® 第 10 世代プロセッサーを使用して最高の熱放散を実現している場合は、M.2_2 に対して使用することができます。」

M.2_1がPCI Gen4のM.2 Slot
M.2_2がPCI Gen3のM.2 Slot

CPUは10900KF、第10世代プロセッサーなので、M.2_1は使えないという事ですね。わかりにくい日本語ですが。
(第10世代のCometLake-Sは、PCIe Gen4対応していると思い込んでた。)

取説の方はわかりやすく↓の様に書いてました。

Screenshot_20210402-z590-steel-legend-wi  

と言う事で、マザーボードにもSSDにも取説にも問題はなく、単なる自分の調査不足の問題でした。

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