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2007年6月の3件の記事

2007年6月26日 (火)

お台場潮風公園南駐車場

070615_135001 そうそう、先々週の金曜日に、とある用事でお台場まで車で行ったのですが、その時使った駐車場、お台場潮風公園南駐車場の奥の広場で、車の撮影をしていました。
肝心の撮影風景は、写メにとらなかったのですが、とりあえずフジテレビはお約束でとっておきました。

そういえば、車の雑誌で、「撮影場所・潮風公園」なんて、よく目にしたような気がします。

ということで、「潮風公園 車 撮影」でググルと、やっぱり出てきました。メッカなようです。

普段は車が入れない場所なのですが、事務所の許可を得ると入れるみたいですね。

この広場、よく見ると、網の目状に、コンクリートがしいてあって、網の穴の部分から草が生えてます。最初はなんでかなぁと思ったんですが、車が入っても後が付かないようにする為だと、思いつきました。実際には違うのかもしれませんが、人にとっては歩きにくいので、多分、そうじゃないかと。

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2007年6月22日 (金)

ブラックホールが作られない?

読売オンラインより。

 【ワシントン=増満浩志】巨大な重力であらゆる物質をのみ込むとされる宇宙の「ブラックホール」について、米オハイオ州の名門ケース・ウエスタン・リザーブ大の物理学者らが「存在しない」という新説をまとめた。

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 近く物理学の一流専門誌「フィジカル・レビューD」に掲載される。

 従来の理論では、ブラックホールは非常に重い星が自らの重力で小さくつぶれることによってできる。ブラックホールに近づくと、次第に重力が強くな り、どんな物質も外へ脱出できなくなる境界面がある。ただ、境界面から物質が逃げ出すように見える現象が起き、ブラックホールが“蒸発”する可能性もある とされていた。

 新説は、新たな計算により、物質の流出が星がつぶれていく途中にも活発に起きるため、ブラックホールになり切れないと主張している。それでも複雑な効果により、外から観測した場合はブラックホールがあるように見えるという。

(2007年6月21日12時21分  読売新聞)

なるほど、ブラックホール状のものはあるが、ブラックホールそのものは存在しないと。
ということは、事象の地平面は有るが、特異点は存在しないって解釈でいいのかな。

宇宙誕生間もない頃に、生成されたというマイクロブラックホールは、どうなるのか?やはり存在しない事になるのかな。

白鳥座X-1での現象はどう説明するのか。
まず、膠着円盤を持ちX線を発する、非常にコンパクトで大質量(太陽の20倍!)な物体が、周囲を周っていることは観測事実としてあります。
これをブラックホールを持ち出さずにスマートに説明出来るのか、非常に興味があります。
実際に、観測技術が進歩して、膠着円盤の中心に光点が見つかったら、この説は正しいといえるのかもしれませんね。

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2007年6月10日 (日)

一億人同時ジャンプ

テレビをつけたら丁度、日テレのガリレオの遺伝子 の企画で、一億人同時ジャンプで地球の軌道を外側にずらす。その20分前のカウントダウンが放送されてました。

なにやら、温暖化に対抗する手段なそうで・・・まぁ、ジャンプしている間は、ちょっとずれるでしょうが、着地したら元通り。あ、でも地震は起きるかも!
ということで、防災科学研究所の「Hi-net」の各地の地震計の 連続波形で6/10 13:57付近の記録を確認してみました。
Nkothu2007061013_1
上の画像は、東京都江東区の13時台の記録です。縦軸が「分」で横軸が「秒」です。13時57分は、下から3番目の線です。
全然、ゆれは観測されていない模様です。川崎、所沢や府中を見てみましたが、まったく他の時間と変化はありません。

以前、アメリカでライブ中に、1万人のジャンプが同期して、近隣に地震を起こしたという話はあったので、ちょっと期待していたのですが、一度きりのジャンプで、しかも、広い地域にちらばっているので、エネルギーが分散して記録される程の振動にはならなかったようです。残念!

しかし、誰も「軌道なんてずれねーよ」って言う人が居なかったのでしょうか?
どこかの天文台も協力しているらしいし・・・どんな番組なのかな?真面目に冗談を検証する番組なんでしょうね。面白そ!

軌道がずれないのは、ジャンプ前と後で、エネルギー的に変化がないからです。
簡単に地球と自分だけの場合で考えます。
1.地球を蹴ってジャンプします。
2.作用反作用の法則で、自分だけでなく、地球も極僅かにその反対側に移動します。
3.地球と自分の間には引力が働いているので、双方とも引っ張り合い、再び近づいてきます。
4.着地。双方の逆向きの運動量は、相殺されます。

ここで、万が一、ジャンプ力が非常に強力な人がいて、地球の軌道を離れていくような人が居れば、軌道がずれていきますが・・・どんだけ~って感じ(^^;
さてさて、この場合でも、軌道速度に変化がないので、軌道が楕円軌道になるだけ、地球が太陽の反対側に行った場合に、今度は、今までの軌道より内側に入り込む事に・・・冬が今までより暖かくなります。
夕方に地球を離脱すれば、軌道速度が速くなるので、今までより外側にずれますが、楕円軌道になるので、6ヶ月後に再度、夕方に離脱する必要がありますね。
一回で済ますには、3時ぐらいに離脱でしょうか(ってこんな考え方でいいのかな?)

ええと、問題の番組は、今週の木曜・・・番組のHPをよーく見てみたら、トンデモ仮説の検証番組ですね。本当に面白そ!

面白かったら、半年に一回ぐらいやってもらいたいな。

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