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2008年3月13日 (木)

DVD作成って大変だね!(その6 リンギング編)

そろそろ、まとめに入ろうかと思ったけど、ふと思いついた事があったので、まだまだ続行。奥深いね(^-^;

なんていうか、リンギングに拘り始めたわけでして・・・

ゴースト除去多段化

今は、TMPGEncのゴースト除去フィルターのエッジで、+2ドット、強さ-128のパラメータでかけてます。輪郭は甘くなるけど、これで殆ど除去され、輪郭線の隣に白い線が浮き出ることはなくなりました。
が、リンギングが非線形にかかっているのか、場所によっては、薄く残っています。
これを除去するために、もう一段、ゴースト除去フィルターをかましてみました。が、一段で除去出来ている部分や、逆位相の部分では、逆効果。

リンギングの原因を探る

ということで、ゴースト除去の多段化はあきらめました。
そもそも、キャプチャー時のシャープネス設定が問題で、こんな事が起きてるんじゃ?と、ふぬああで、VideoPreAmpの設定を確認するとシャープネスはデフォルトの128。ためしに0にしてみると、当然、リンギングが軽減。255にするとよりはっきりと見えてくる。

さて、シャープネス0設定で、本当に良いのか?疑問に思いながら、ずーっと再生画像を確認していると、依然とリンギングが顕著な部分を発見・・・って、これゴースト除去フィルターで相変わらず残るリンギングと同じ箇所じゃないか?

そもそも録画時にリンギング込みで録画されているならば、あまり頑張る意味がない・・・
ならば、他のソースはどうかと、放送電波ソースの画像や、デッキのメニュー画面で、リンギングの確認をすると、VHSソースより弱いが確かにある。
ということは、使用している機器にも問題があるようだ。

ここで確認出来ることをまとめると、

  • もう一台のVHSデッキでの現象確認
  • S端子ケーブルの変更
  • S端子の掃除

ぐらいか。

まず、S端子の掃除・・・アルコールがあるからこれで、掃除だな。
次は、もう一台のVHSデッキでの現象確認。
最後に、S端子ケーブル、何がいいかね~♪あまり高級じゃなくていいから数千円ぐらいで何かないか・・・audio-technica AT-EVS1000あたりが、スペック的にも値段的にもよさゲ。

S端子ケーブル交換

という感じで、会社帰り、新宿西口のさくらやへ・・・そこまで高級なものはなく、とりあえず、Victor JVCのVC-S110Eでお茶を濁す事に。それでも1mで1848円するS端子ケーブル、VHSデッキ付属品よりも高級です。

さて、自宅で、DT-DRX100とGV-MVP/RX3間のS端子ケーブルを交換・・・なんとな~く、画像が明るくなった気がしますが、見た目じゃわからん。少なくともリンギングは相変わらず存在しております。

ビデオデッキ交換

ってなわけで、次は、MITSUBISHI HV-BS810というS-VHSデッキで再生してみると・・・リンギングがかなり減少。思わぬ結果です。

では、HV-BS810S端子→DT-DRX100→S端子→GV-MVP/RX3で試すと・・・再びリンギング発生・・・映像の明るさ彩度も、DT-DRX100で再生した時と同じ状況に。

リンギングの原因はDT-DRX100にありそうです。
そこで、リンギング以外のノイズも含めてキャプチャーした画像で比較すると、

  • 白い字幕の右側に黒く尾を引くノイズ・・・HV-BS810の方が短い
  • リンギング・・・HV-BS810の方が少ない
  • 粒状ノイズ・・・HV-BS810の方が少ない
  • 鮮鋭度は、どっこいどっこいか。
  • 映像の明るさや彩度・・・HV-BS810が好み

ノイズに関して、DT-DRX100の結果が悪いのは、D-VHS機だからでしょうか・・・そりゃ、D-VHS機でVHS再生の質を要求しちゃぁいけないよなぁ。どうしたってD-VHSに有利になるように振るだろうし。
ただ、映像の明るさや彩度が落ちるのは、なんでだろ・・・HV-BS810で再生した信号をDT-DRX100を通しただけでも、そうなるので、回路上の問題か・・・実はコンデンサが・・・

ってなわけで、再生デッキを古参のHV-BS810に変更決定です。
もう1996年頃に新品で買ったから、もう12年前か、意外と長持ちしますな。(最近、うなるけど。)

シャープネスとゴースト除去フィルター

デッキを交換したので、GV-MVP/RX3の設定とTMPGEncのフィルターを再調整です。

まず、キャプチャー側の設定、明るさ・コントラスト・色相・彩度はデフォルトに戻します。

シャープネスは、デフォルトと0で、後段のエンコーダーのフィルターの相性をチェックして決めます。

ということで、

  • シャープネス0+ゴースト除去(エッジ、+2、-100)
  • シャープネス128+ゴースト除去(エッジ、+2、-100)

の二つで比較・・・
さすがに、シャープネス0の方が甘くなりますが、ゴースト除去後の自然さはGood!
輪郭強調フィルター(広域、80)をかませば、シャープネス128並の輪郭になります。
これでいいじゃん?と思ったけど、ふと、デッキ側のシャープネス調整を忘れておりました・・・これでゴースト除去フィルターが不要になれば、一番良い!

さてデッキのシャープネス設定は、-20~標準~+20/ダビングと切り替え可能。これを、-20にしてみましたが、リンギングは解消されず、薄くなるのみ。
結局、ゴースト除去フィルターのお世話になるんだったら、どうでもよいので、標準設定でGo!です。
ということで、ひとまず他に改善案は思いつかないので、これまでの設定で現在キャプチャー中です。
あとはエンコードして、DVDのメニュー作って焼くだけだ!(なはず)

ということで、次回こそ、これまでの設定のまとめをして終わらせようと思っております。
(出来れば、使用前、使用後みたいに画像比較して残したいなと・・・やる気が残ってればですが(^^;))

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