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2009年7月の6件の記事

2009年7月 1日 (水)

Windows XPでフォルダの表示が遅くなる問題

いろいろググりながら試した結果、対策は、「アイコンキャッシュを消す」これが一番効きました。

アイコンキャッシュの場所は、ここ
C:\Documents and Settings\[User]\Local Settings\Application Data\IconCache.db

問題発生時のこのファイルのサイズは5MB以上。
現在は、804KBと、小さくなっております。

ファイルサイズが非常に大きいと、問題が発生するようです。
なぜ、ファイルが大きくなるか・・・
単純に大量のアイコンが登録されてしまっただけなのか・・・
それとも、なんかしらのアプリケーションが、異常なサイズのアイコンを登録してしまったのか・・・

とにかく、問題発生時のこのファイルの中身を解析してみないとわかりませぬ。

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CPU交換~セルフわらしべ長者~ 後編

なんか去年の10月頃の書きかけの記事があったので、ちょっとだけ追加して公開します。

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ということで、単なるマシンのグレードアップの顛末をだらだらと続けます

4GBに増設なるか   

ということで、自宅に到着。いそいそと作業開始です。
まずは、サクッとできるメモリ交換。1GBx2 → 2GBx2に交換です。
電源オ~ン! 945 chipsetは、そしてGIGABYTE BIOSは、4GBメモリのどのように認識するのかぁ~っ!
・・・POSTの画面表示では、3GB、うぬぬ
BIOS SETUPでも3GB・・・やっぱり・・・

ん~、ちょっとMMIOにメモリ空間割り当て過ぎじゃね?1GBも無駄になるじゃん。

BIOS SETUPにPCI or PCI Express Spaceのサイズ設定の項目は・・・見当たらん(T_T)・・・となると、1GBを捨て1GB+2GB構成にして、余りは会社のデスクトップに増設するか、それともDUAL Channelに拘り1GBを捨てるか・・・

やっぱ、会社PCも3GBにして両方ハッピーが一番。会社PCの方が使う時間長いしね。

1TB HDDも順調   
次はHDD増設・・・って、電源コネクタとSATAケーブルが足りない・・・3台はむりか。つうか250Wの電源だし、そんな余裕はないか。ということで、500GBの片割れを外して、1TBに交換。至極順調です。

CPU交換が・・・    
いよいよCPU交換。Q6600は動くか!?ヒートシンクをしっかり取り付けて・・・
電源オーン!
あれ?
画面が真っ暗なまま・・・どこまで進んでるのやら、Debug Cardがあれば、どこまで進んでいるかPOST Codeで分かるのだが、自宅にはそんなもの無いし。
まずは電源容量を疑って、DVD/HDDを無しに・・・駄目。
さらにメモリ1GBにして・・・×
メモリ1GBはノーブラだから、Trancendのメモリ2GBと交換し・・・おっ!POST画面が出た!Q6600って表示されたPatch ID 0000hだ。でも、ハングアップ・・・

ん~、なんだべか、CPUの電源が足らないのか・・・250Wじゃ、Core 2 DuoのQuad Coreの駆動は荷が重いのか・・・

CPUの電源12Vの電流は8A・・・って、Q6600ではぎりぎりだ。これは電源を買わないと!
そういや、この250W電源、いつも熱かった。たぶん定格ぎりぎりで動作しているのだろう。危ない危ない。

電源購入~   
ってなわけで、翌週末、夜の7時に、電源を購入しに秋葉へ。
効率を考えると、やはり80PLUS認証を取った電源が良い。容量は、あまりハイパワーを狙わずに、一番効率のよい負荷30~50%あたりで動作出来るよう抑えたものを購入したい。
ってなわけで、閉店時間に追われながら、電源を物色・・・やっぱ、ちゃんとしたメーカーかなぁと思ったけど、いまいちよくわからん。なんとな~く、しっかりしてそうな、KEIANのKT-450AJ-80+に決定!
と、この電源とHDD3台とQuad Coreに見合うケースも買いたくなってきたので、奥行き40cm未満のケースを物色。Cooler MasterのElite340に決定!

組み立て~♪    
早速自宅で組み立て開始!
もうね、楽しいですね。親に、じいちゃんも機械いじりが好きだった。似てるね、なんていわれつつ、電源おーん。

あれ?同じ所で止まっている。電源じゃないのかな・・・
BIOSかなぁ、BIOSのVersionはF4か。GIGABYTEのサイトをみるとF8bまで上がってる。早速、アップデート・・・NG・・・

ここで、ふと、画面を見ると、Patch ID 0000hとの文字が・・・あ、0000hじゃMicrocodeあたってないじゃん。そりゃぁ、動かない事もあるさぁ、って、あれ?GIGABYTEのCPU Support Listには、Q6600がサポートしてるって・・・あれれ?N/Aってなってる・・・はっ!Q8200と間違って買ってるし俺

こんなアホ、ど~にもなりませんな。はぁ~

マザボ交換への道      
作業中になぜか段ボール箱の中に転がっていたPentiumD 920(CS)を発見したので、これと交換し、ちょっとだけパフォーマンスアップ&低発熱。

とりあえずは、CPUは別モノだけと交換したので、当分、これで行くとして、22000円のCPUを眠らすわけにはいきませぬ。マザーボードの道を探らねばなりません。しかし、すでに6万円近い出費。今月はこれ以上、買い物は恐ろしくて出来ません。給料日まで待つことにしましょう。

ということで、GIGABYTEのHPでQ6600対応マザーを探してると、945/965 chipsetでは対応マザーが無いみたい。G31かG45あたりで対応してきてるようです。手堅く枯れたGA-31M-S2Lか、冒険してGA-EG45M-DS2Hか、これ以上、細かく見ていくのは面倒になってきたので、後は、お値段と勝負。kakaku.comでチェックです。

G31は6000円台とお手頃で手堅いですな。
G45は14000円台といきなり倍。さすが出たばっか。PEGがx4のみというとんでもない仕様のマザーだけど、ゲームやらんし、オンボードで十分。945よりゃ速いだろうし。

給料でたので      
GIGAのG45を狙いに秋葉へGo!
お買いものは楽しいが、そろそろ、これで打ち止めにしたく。
またしても閉店時間に追われながらの買い物、もう探すのが面倒なので、ドスパラ直行です。
さくっと、二階の階段登って直ぐの所に置いてあり、あとは、システムファンが無かったので、そいつも12cmの1000rpmのやつを購入。そうそう、HDD三台のせるのに、SATAケーブル一本足りなかったので一本購入。

と、そういや、Friioが電源交換してから不安定なので、なんかしら対策しないといけません。秋月電子のUSB Yケーブルがよさそうなので、そいつも購入。

ようやく所望のシステムが      

ということで、いそいそと自宅で、電源とマザボとCPUの交換です。ってほとんと別物のPCですな。

さすがに、ここまで来ると全然問題無く、所望のシステムが組みあがりました。

まぁ、システムファンやらSATAケーブルなど、自宅にストックしてたのを忘れて余分に買ってたりしましたが、将来、役に立つ事でしょう。

あ、Friio用に買ったUSB Yケーブルでも、相変わらず問題が発生してました。どうも電源容量ではないようです。ノイズがあやしい気がします。

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消費電力測定

そろそろ・・・  
このブログの管理人の自宅のPCは、現在24時間電源いれっぱなしです。
そして、夏に向かって次第に電気代が気になる季節。
そして、相方の目も次第に厳しく・・・

とまぁ、冗談はさておき、家庭内で電気代について話し合う時、電気代の領収書を前に、適当な印象のみで議論を進めて結果、不幸な結末になりがちです。

特にPCの24時間運転をしている人間にとって、家庭の電気代に占める割合が実際にどうであれ、やり玉にあがりがちです。

そんな時、消費電力の実測データがあると、キリッと反論ができるはず。
ということで、我ながらナイスアイディア!と、サンワサプライのワットチェッカーTAP-TST5を、楽天でポチリ。アンケートに答えたりしてためていた楽天ポイントも手伝って、4000円ほどで済みました。この程度の出費なら、電気代削減で元がとれると、相方への言い訳もたちます。

ワット測定マニア    
数日してワットチェッカーが届き、さっそく、電力測定です。

まず、一階に死蔵してある170L冷蔵庫の消費電力をば・・・100W・・・冷却中なので食ってますな。

次に、24時間通電しているPC周辺機器を含めた消費電力。
150W近辺をうろうろ・・・アクティブ状態にしては、低めな消費電力ですが、内訳を見ないとなんとも言えません。
ここから、各機器単独の消費電力測定です。
 PC本体(Q8200+EG45M-UD2H+2GBx2+HDDx4)  100W 
  ケーブルTVモデム                    5W
  ワイヤレスLAN(WR8500N)                5W
  ディスプレイ(三菱 Diamondcrysta RDT1714VM)   40W

PC本体は冷蔵庫並み。ちょっとショックです。相方の目が怖いです。
嫌な事はとりあえず、目をつむって、他に目を向けましょう。

おぉ、意外とディスプレイが食ってますね。
さっそく、輝度を確認・・・100%!? 暗すぎない無い50%ぐらいまでさげてっと、25W
まぁ、無人運転中はこいつの消費電力は1W以下なので、全体の割合からすると微々たるものですが、下げれるべきところは下げておきましょう。

モデムとワイヤレスLANは、今回はどうしようもないので、放置。PC本体へとメスを入れます。

まずはCPU。
24時間のほとんどは、ネットワークのファイル転送ぐらいなので、クロックアップなんてもっての外。定格運用に戻します・・・あんまり変わらないような。
次はCPU  core電圧を下げていきます。Q8200のくせにこのマザボ、1.2Vなんて食わしてます。1.00Vまで下げましょう・・・97Wをうろうろ。

次は、HDD。
システムドライブのHDD以外には、ネットワークのファイル転送が行われないように、アプリケーションの設定を変えます。
これによって、他のHDDをスピンオフさせられます。
しかし、これでHDDの寿命が縮みそうでやりたくはないですが・・・タイムアウト30分ぐらいにすれば大きな影響はないかな?スピンオフすれば発熱しなくなり、そちらの方で寿命が延びて相殺されるかもしれません。
これで、システムドライブ以外HDD3台のモーターオフで、無人運転中は、80W台になりました。
そもそも、スピンオフするぐらいアクセスしないドライブは、外してしまってもかまいませんね。ということで、肥やしにしかなっていないHDDを一台外します。 おぉ、79Wの数字を見る事が出来ました。

静音PCへの道        
あとやれることは、
  より効率の良い電源もしくはファンレス電源への変更
  CPUクーラーとSystem FANの見直し
  システムドライブのSDD or 2.5inch HDD化
  CATVモデムとワイヤレスLANのACアダプタの一元化
でしょうか。
うまくすれば、あと15Wぐらいはへらせると思います。
こればかりは、部品を買ってこないといけないので、続きはのちほど・・・。

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2009年7月 2日 (木)

消費電力測定 その2

消費電力低減アイディアの吟味

とりあえず、先日列挙したアイディアのそれぞれを吟味していきます。

  • より効率の良い電源もしくはファンレス電源への変更

今使っている電源は、KEIANの静か KT-450AJ-80+です。
これは80Plus Bronze(80Plus.orgこのあたりを参照)なので、80Plus Goldあたりの電源にしないとこれ以上の改善は望めず。

データが無いのでなんとも言えませんが、ファンレス電源の岡谷の音無参號がきになりますね。80Plusの認証は取っていないけど、ファンレスということは、「熱の発生が少ない=効率が良い」が予測されます。難点は取扱店が少ない事、岡谷の知り合いに頼むか?

200W台の80PLUS bronze以上の電源も良いかもしれません。
現在、PC本体の消費電力は、アイドルで70Wぐらい、最大でも150Wほどしか消費していません。それなのに450Wの電源は大きすぎます。容量の20%以下での動作がほとんどです。効率のよい領域は50%近辺での動作が出来れば、5~6Wは消費電力が減るでしょう。
問題は、80PLUS bronzeの200W台の電源が出回っていないってこと・・・

  • CATVモデムとワイヤレスLANのACアダプタの一元化

そんなにPCの電源容量が余っているなら、外部機器の電源供給もまかせてみたら、いいんじゃない?
ってことで、CATVモデムとワイヤレスLANのACアダプタの電圧を確認すると、どちらも12V 1~1.5A。十分にPCの電源から供給する事が出来ます。
問題は、PCの電源をオフすると、そいつらも一緒に切れてしまうこと。でも、24時間運転のPCなら切ることはないので、問題になる事はほとんどないでしょう。
あとは、秋葉で、同型のACアダプタのコネクタと、HDDの電源コネクタをパーツ屋さんから買ってくればOK。

  • CPUクーラーとSystem FANの見直し

三年は使っている1500円のCPUクーラーは、当然見直しです。
ベアリングもへたってきているだろうし、もう少し冷却効率の良いFANを探してみましょう。
システムファンも、初動トルクが大きくなってきたようなので、こちらも探しましょう。

  • システムドライブのSSD or 2.5inch HDD化

当然、3.5inch HDDより、2.5inchは消費電力は低いですし、SSDも同様に低いです。ということで、SSDと行きたいところですが、お値段を考えると、2.5inch HDDでしょうか。
この不景気、国内にお金を落として、景気回復の一助としたいところ、国内メーカーから選んでみましょう。というか消費電力の観点から、国内メーカー以外選べない状況ですが
HGST HTS545050B9A300
富士通 MJA2500BH
東芝 MK5055GSX
を比較した結果、ドングリの背比べ状態。相方の東芝株の損失がいくらかでも減るように東芝に決定しました。

あとは、秋葉原へGo!です。

 

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2009年7月 7日 (火)

Friio最新ドライバで画面がカクカク

まぁ、タイトルの通り、以前より、Friio最新ドライバ v1.93にしたら、画面が数秒毎にカクカクするようになって困ってたのですが、ようやく解決策が見つかりました。
一応、一ヶ月運用して問題無いようなので、備忘録として残しておきます。

二つ対応策があります。どれも2chネタですが・・・

  1. ドライバを1.93に戻す。
  2. ドライバをデバイスマネージャ上で削除してから新しいドライバを再インストール。

1でも2でも効果はありましたが、中の人の1.97への多大なる自信と、B-CASやカードやネットワークCASの遅延時間表示が気に入った事もあり、2で運用中です。

常駐物がなにか悪さしているのか、tvrockを外したり、anti-virus softを禁止にしたり、Clock upしたり、CPU温度のチェック、CPUのPower Managementの禁止など、色々試しましたが、結局は、単純にドライバ削除。わかってしまえば簡単なものですなぁ。

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2009年7月16日 (木)

静かすぎるハイブリッド車に国が規制検討

Asahi.comの記事ですが、気になったのと最近プリウスがらみのネタを書いていないので、注目してみました。

プリウスが駐車場などでの低速走行時に、ほとんど音がしないので、接近に気がつかずに事故につながる危険性がある。国は規制を検討している。

というのが、この記事の要旨。
低速走行時は常に音を出すべきなんて、意見もあるようです。
私としては折角静かな車が増えて来て、騒音源の一つが減ってきて良かったのですが・・・残念です。安全の前には騒音公害も許容される・・・なんて(^^;

この10年間、この静かさが原因で、事故につながった例を聞いた記憶がないのは、自分の記憶力のせいか、それともそんな事例は報告されていないのか。はたまたトヨタの圧力か。

実際に、プリウスが走行しているとわかるのですが、静かに走るには、時速20キロも出せないんですよね。せいぜい早歩き程度の速度までです。それ以上では、タイヤのノイズが大きくなってきて、他の車と変わらなくなってきます。

この速度域で大きな事故になるのは、相当ドライバーが不注意でないと難しい。
そもそも自転車と歩行者も無音じゃないか、こちらの方の規制はどうなんだ?って思いたくなるのは、ちょっと乱暴か。

とはいえ、実際に、びっくりされる事はあるので、気づかれないだろう運転を日ごろ実行しております。これって、そもそもドライバーとして当然の心構えでした(^^;

あっという間に消えるので末尾にちっちゃく引用して残しておきます。

2009年7月16日3時1分 

「静かすぎ」HV車に発音装置検討 国、障害者指摘受け

モーターで動くため低速ではほとんど音がしないハイブリッド車(HV)に、警笛よりも小さな音で危険を知らせる装置を装備する検討を国土交通省が始 めた。接近しても視覚障害者や子ども、高齢者らが気付かず、事故の危険性があるからだ。HVは「エコ減税」を追い風に売り上げ好調。「静かさ」も長所だ が、安全には代えられないと判断した。

 HVの「静かすぎる危険」は海外でも問題になっている。米国の運輸省も視覚障害者団体などの要請を受けて調査を開始。国連の自動車基準調和世界フォーラムでも検討課題になっている。日本はHVで世界をリードするだけでなく、危険な狭い路地が多く、対応を迫られていた。

 例えばトヨタ自動車のHVは発進時や低速走行時、電気モーターだけで走る。騒音はエンジン車よりも最大20デシベルも低く、住宅街では通常の生活 音でかき消されてしまうほどだ。トヨタなどにも「知らない間に車が近づきハッとした」などの苦情や意見が3~4年で60件程度寄せられたという。

 とくに、目が不自由な人には深刻だ。日本盲人会連合によると、事故に遭ったとの報告はないが、「車が近づくまで気づかず、急にクラクションを鳴らされて驚いた」といったケースは日常的にあるという。

 一方、トヨタの調査では、ドライバーも、発進しようとしても車の目の前で立ち話している人がどいてくれない▽駐車場で遊んでいる子どもが気づかない▽いきなり歩行者が進路に入ってくる――と感じていて、約7割が発音装置が必要と考えていた。

 同社では07年、走行中に「チャイム音」が常に鳴るHVを走らせて効果を検証。一定の効果はみられたが、「音が不快」との意見も多かった。視覚障害者からは「音は聞こえるが、車だと思わなかった」との指摘もあった。

 ホンダもHVのインサイトを生産しているが、トヨタと方式が違うため、低速でもエンジンが稼働する。今のところ問題は起きていないが、同社は「将来的には静音性の問題に対応しながら開発を進める必要がある」としている。

 国交省は今月から、有識者や業界関係者を集めた検討会を立ち上げた。運転手が危険を感じたときや発進時などに適度な音を出す「第二のクラクション」を装 備する方向で話を進めている。だが、運転手の「鳴らし忘れ」が責任問題に発展する可能性もあり、「常に自動的に音を出すべきだ」との意見もある。

 装備の対象には、すべてモーターで走る電気自動車(EV)も含まれる。音はチャイムのほかブザー、メロディー、疑似エンジン音などが候補で、8月に実験車を使って検証する。装置を法律で義務化するかや音の種類、統一基準作りなどについて、年内に方向性を示す意向

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