« 2009年7月 | トップページ | 2010年2月 »

2009年11月の3件の記事

2009年11月 6日 (金)

W-ZERO3破壊(T_T)

最近は、妻のソリティアマシンと化していた、W-ZERO3[es](WS007SH)、ベッドとマットの隙間に落ちているのを気がつかずに、ベッドを動かしたら見事に液晶がばっきりと・・・

早速、最新のW-ZERO3をと、Willcom 03の白ロム価格を検索・・・16800円が最安値。
ヤフオクで早速落札か?と思ったら、いつのまにか、ヤフオクは、5000円以上は入札するにもお金がかかるようになってたんですね。
妻のアカウントで落札出来るには出来るけど、なんか孫社長の手の平で踊らされている感じがして、とりあえず購入は保留。
 そもそも最新でなければ、W-VALUE Selectで、十分に安く手に入る。2年縛りがきになりますが・・・
 ということで、最近のW-ZERO3状況を確認すべくWebを放浪・・・・

 すると、なんと、すでに、あちこちのBlogや掲示板で話題になっておるではないですか!!  W-ZERO3シリーズの最新機種らしき型番の機器が、総務省 技術基準適合証明等の認定を通過したと。
 ということで、総務省のホームページのここでWS027SHを検索。すると、以下の三つが見つかりました。

003WWA090863
003MWA090862
003XYA090861

なんで三つも?
詳しいブログをみると、どうやら、PHS以外に3Gもサポートするみたい。
ということで、認定を通った電波の周波数かどんな機能をサポートするか確認してみましょう。
 以下は、総務省のHPでの上記検索結果と、同じく総務省HPにある電波利用ホームページを、テキトーに、照らし合わせてみました。

  • 2412~2472MHz(5MHz間隔13波)
  • 2441MHz

くうちゅうせん3mW無線LAN?Bluetooth?

  • 832.4~837.6MHz(200kHz間隔27波)
  • 832.5,837.5MHz

携帯電話(FOMA)

  • 1922.6~1977.4MHz(200kHz間隔275波)

IMT-2000(FOMA)

なんとな~く、Willcom CORE 3Gと、無線LANとBluetoothがサポートされてるっぽいですね。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月13日 (金)

出だし、出足、再び

以前の「出だし」と「出足」の違いについて、ぐだぐだと書いておりましたが、Windows7関連の記事で、「Windows7の出だし好調」「Windows7の出足好調」の二種類があり、また、ぐだぐだと考えてしまいました。
 で、結局、前はどっちでも良いと書いたけど、実は、以下の様に、全然違うと結論付けました。

出だし→「新規開店出だしは好調!」のように、製品やサービスの開始時に使われる。
出足→「客の出足は好調」など、人がどれぐらいそこ(お店)に足を運んで来たかを表す時に使われる。

辞書を読み直すと、上と同じようなニュアンスで書いているので、たぶん、これが主流なのでしょう。前回の記事から3年、ようやく「出だし」と「出足」違いを体で理解したようです。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

Hybrid W-ZERO3登場!

ナイスなタイミングで、次期W-ZERO3の発表です!

先々週、W-ZERO3[es]が壊れて、W-ZERO3の白ロムを探してた折にWS027SHの情報をGet!
いつ発表されるんだとワクワクして待ってましたが、思いのほか早く発表でびっくりです。

1月発売なのが、待ち遠しいですなぁ。
妻に話したら、「じゃぁ、古いW-ZERO3が安くなるね!」と・・・・・・(´・ω・`)ショボーン

えと、気を取り直してと。
QWERTYキーボードが廃止されてテンキーになってしまいましたが、ようく考えると、キーボード全然使ってなかったような気が・・・

そもそも、W-ZERO3[es]は、キーボードとテンキー両方持ちでしたが、アプリの出来が悪くて、どちらも使いにくくかったし、どちらか一方に限定したのは、開発リソースを一点集中して、使いやすいテンキーインターフェースの実現が期待できる・・・かもです!

問題は料金設定、PHS部分は従来通りとして、3Gの契約は必須とどっかにかいてましたが、PHS+3Gの料金は業界最安値を狙っている (Itmedia)google)ので、期待出来ますね。
とりあえずは、なぜかいつも上限の4200円になってしまう、Auのダブル定額をやめて、とんとんであれば問題無しでしょう。

問題は、妻のソリティア端末が1月まで無い事か・・・

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年7月 | トップページ | 2010年2月 »