明日、はやぶさ帰還!
まだ名前がMUSES-Cの頃から、ずーっと見守ってきましたが、いよいよ明日ですね!
記念にブログに残しておきます。
先月、ひたちなか市の日立シビックセンター天球劇場で、HAYABUSA BACK TO THE EARTH ノーカットバージョンも見てきたし、準備はばっちり。
明日は、「はやぶさ迎え酒」を飲みながら、最後まで見守る予定です。
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明日は、「はやぶさ迎え酒」を飲みながら、最後まで見守る予定です。
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今年の3月から、少しずつダウンライトをLED化している我が家ですが、
この度、洗濯機置き場の蛍光灯をLED化してみました。
20Wの蛍光灯なのですが、LEDプランとして考えられるのは二つ
今回は、設置場所の幅の制限から、ぴったりとくる照明器具が無かったので、蛍光管のみ交換でいくことにしました。
どうせなら工事不要のタイプが良いな、ということで、上がってくる候補は、
です。
消費電力は、両方とも9W。
明るさは、東神電機が190lx、東洋エレクトロンは320Lux/mって知らない単位だ、あ、ありました別の会社に140lxなようです。
東神電機のやつは、グロー管を外すだけ、東洋エレクトロンは、安定器を外す必要がある。
手間が無いのは、東神電機。低消費電力を突き詰めると、安定器を通さない東洋エレクトロンがなんぼか有利。
LEDチップはどちらも国産。東亜かな?
さて、どちらにするか悩みますが、明るそうな東神電気かな?
まずは実売価格を検索・・・って東神電気しかみつかりません。あっさりと東神電気に決定。ポチリ。先ほど西濃運輸さんが届けてくれました。
ということで、以下、設置後の蛍光灯との明るさの比較です。
左が蛍光灯で、右がLEDです。どちらも同じ露出で撮影してあります。
なんとなく、LEDのほうが明るいような。
ちなみに蛍光管は、HITACHIハイホワイトFL20SS-N/18-Bです。
ちょっと引いて洗濯機置き場全景を撮影してみました。
左が蛍光灯で、右がLEDです。どちらも同じ露出で撮影してあります。
やはり、東神電気のLEDの方が明るいですね。安心しました。
明るさはちょっと明るくなって、消費電力は20W→9Wと半減なら、万々歳ですね。
さて、肝心のコスト計算ですが、
LED蛍光灯はイービレッジ電気館にて10200円で購入しました。
20W蛍光灯は一本140円~500円、20~70本買えてしまいますね。
電気代は、LED蛍光灯の寿命40000時間で計算すると、
LEDは、40000(h)×9(W)÷1000×23円=8280円
蛍光灯は、40000(h)×20(W)÷1000×23円=18400円
そして、LED寿命40000時間に対して蛍光灯の寿命は6000時間。
そこからランニングコストを計算すると、
LED 10200円 ×1 = 10200円
蛍光灯 140円~500円 × 40000(h) ÷ 6000(h) = 933~3333円
ということで、40000時間使う前提で考えると、
LED 器具コスト 10200円 + 電気代 8280円 = 18480円
蛍光灯 器具コスト 933~3333円 + 電気代 18400円 = 19333~21733円
数千円ですが、LEDに軍配が上がりました。
さて、問題は、寿命の40000時間が来るのはいつの日かということ。
洗濯するときに使うだけなので、我が家では、一回当たり5分とすると、
40000(h)×60(分) ÷ 5(分) = 480000(回)
48万回洗濯すると寿命が来る計算です。
48万回洗濯するのに、どのぐらいかかるかというと、週に3回洗濯するので、
480000(回) ÷ 3回 × 7日 = 1120000日 =3068年
どうやら、我が家の洗濯機置き場には、オーバースペックなものを設置してしまったようです。(^-^;
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ライブ配信映像はとぎれとぎれだったけど、大気圏突入の光を、和歌山大のライブ映像で確認した時は、感動しました!
途切れ途切れなのでなんとも言えませんが、二つ、光が見えたので、最初がカプセルで、次が本体かな?
宇宙教育テレビ放送によると、カプセルからのビーコンも確認されたそうだし、どうやらパラシュートも開いたみたいですね、っと書いている間に、川口プロマネからのサンプルリータンの報告が!!!
本当なら500満点だ!!!
よくやった、はやぶさ!そしてJAXAとメーカーの人たち、ありがとう!お疲れ様!
イオンエンジンとその運用の可能性を見せてくれて、何か新しい時代に突入した感じがします。
子供のころは、アポロ月面初着陸の生中継が見れなかったことを恨んだもの(生まれてなかったしね^^;)ですが、いや、はやぶさと同時代に生きれて満足です。
っと、録画で和歌山大の映像を見直したら、光は一つだけでした。
最後に追加されたミッション、地球の撮影も成功したようだし、なんでも出来る子だ!
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ここ半年いやそろそろ一年になるか、悩まされていた、我が家のプリウスの、バックファイアー、カメ頻発、充電しっぱなし、排気ガスが生ガスのにおいがする、アイドリング不安定、病ですが、ようやく完治に近づきました。
今まで、
とやってきて、薄皮を剥ぐように改善してきましたが、最後に、
を行った所、最終的に、全ての症状が劇的に改善しました。
カメ頻発というような、バッテリーがらみの現象までもです。
エアフローセンサー洗浄まで行った時点で、ディーラーのエンジニアから以下のような説明がありました。
エアフローセンサー洗浄で再発した場合、もしかすると、エアフローセンサー自体が正常に動作していない可能性がある。燃調がおかしくなるので、アイドリング不調や排気ガスのにおいやバックファイアーのような症状が、出る可能性がある。
エンジンの出力もコンピュータの想定より落ちるので、発電量が想定より少なくなり、それが影響して、バッテリー関連の問題も起きているのかもしれない。
その時は、私は、コンピュータは、充放電電流の測定ぐらいしているし、EMVのバッテリー残量もカメが出るほど低くは無かったので、バッテリー周りの問題は、また別の原因だろうと思っていました。
しかし、エアフローセンサー交換で、バッテリー周りの問題まで、改善したということで、上記説明が正しかったようです。
カメが出る条件は、バッテリーにからんだ問題(残量低下、出力低下)だけかと思いましたが、他の要因もあるんですね。
多分、バッテリーの出力低下というよりは、モーターへの電力供給が想定より少ない場合に、カメ点灯となるのかも。
例えば、こんな流れ
エンジン出力が想定より小さい
↓
発電量が想定より低くなる
↓
発電機+バッテリのモーターへの電力供給が想定より少くなる
↓
カメ判定
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