補機バッテリー死亡そして交換
アホみたいに忙しかった仕事がようやく一段落したので、久しぶりのブログ更新です。
最近、仕事が忙しく放置気味のプリウス、月1~2回しか運転しない状況が続き、常にバッテリーが上がり気味でした。
一週間も放置すると、ブースターかまさないと、システムは起動するがエンジン始動は出来ずという状態。
とりあえず、ブースターでだましだまし、使っていたのですが、とうとうこの間の日曜の朝、お亡くなりです。
さっさと交換すれば良かったのですが、腰が重く。出先でお亡くなりにならなかったのは非常に幸運でした。半年前にディーラーに交換を進められた時にやっときゃよかったなぁ。
ということで、近所の西馬込のオートバックスまで、てくてくとバッテリー購入へ。
前回と同じ、パナソニックのカオス(N55B19L)を購入しました。
専用バッテリーじゃないと、水素抜きのドレインホースを接続出来ないので、危険なのですがまぁ、うちの場合、窓ちょっと開けてるし、なんとか大丈夫かな。
交換作業自体は、特に問題なく進み、無事、復活です。
しかし、エンジンかけたら盛大に臭い白い排ガスが・・・・これがオイル上がりとかオイル下がりというものかな?
1時間ほど走って帰ってきても、排ガスのにおいがきつい。
去年だかおととしも、似たような現象があったので、また、点検ついでにディーラーに相談か。
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