国債の利子は、20%源泉徴収されるそうです
政府の借金が1000兆円あり、もし景気が良くなったら、国債の利率が上がって、利払いの増加で財政が破綻すると言われています。
景気が良くなったら国の財政が破綻、逆に、景気が悪いままでも税収がどんどん減っていって財政が破綻。どうすりゃいいの?酷い話です。
そこで、景気が良くなったら本当に破綻するのだろうか?と、色々と考えてみました。
国債の利払い費
政府の利払いの推移グラフを見ると、今年は10兆円の一歩手前ですね。
しかし、政府が払う利子には税金がかかり、20%源泉徴収されます。
ということは、2兆円は税収になり、利率上昇の負担は、利率の数字の2割減です。
また、すでに発行済みの国債の利率は、償還まで変化しません。
ということは、利率が倍になっても10兆円の利払いが20兆円になるわけではなく、ゆっくりと上昇していく事になります。
政府の税収
政府の税収のグラフを見ると、波はあれどもバブルをピークに、どんどん減っていますね。
景気が良くなれば、どうなるかというと、上記の逆になり、どんどん税収が増えて行くわけです。
結局、相殺されるんじゃないでしょうか。
あと、景気が良くなった場合、インフレ率も上がるので、国債利率もそこで実質的に相殺される分もあります。
ならば、景気が悪いまま破綻の恐怖におびえるよりは、景気が良くなって暮らしが楽な状態でおびえたいですね。
そもそも、破綻したらどうなるんだっけ?
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