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2013年7月19日 (金)

Firefox内蔵のPDFビューアが遅い on ThinkPad X40

FirefoxにはPDFファイルビューアがいつのまにやら内蔵されています。
これ、速いマシンでは、気にならないのですが、我が家の寝床PC ThinkPad X40では、表示が非常に遅くて、ページ移動すると次のページの表示を二・三秒待つ事になります。

なんか改悪されたぞぉどういう事だぁ!と思い「Firefox PDF 遅い」でググると、私の感想とは逆に歓迎のコメントが沢山・・・
よく読んでみると、どうやら、Acrobat Readerのプラグインは起動が遅いが、この内蔵ビューアは起動が速いのでそれが歓迎されているようです。
しかし、我が家の寝床PC ThinkPad X40はSSD化によって、Acrobat Readerのpluginの起動が遅い問題は解決済み。
従って、逆に表示後の遅さのデメリットしか感じられず、私は逆の感想を持ったという事のようです。

さて、なぜ内蔵ビューアの表示が遅いかというと、moziila.orgのサポートページによれば、内蔵ビューアはJavascriptとHTML5を使って実現していると書いてあります。
なるほど、インタープリタ系の言語を使っているわけで、直接CPUが実行するプラグインとは実行速度に雲泥の差が出るのは当たりまえです。

だからといって、この内蔵ビューアが駄目だとは言いません。だって、Firefoxが動かせれば、Adobeのプラグインのサポートが無い環境でもPDFが読めるわけで、素晴らしい事です。

とはいえ、遅いのは嫌なので、FireFoxのオプション->プログラムのファイルの関連付けで、PDFの関連付けを「Firefoxでプレビュー表示」から「Acrobatを使用」に変更して、ストレスなく表示されるようにしました。

また、会社PCはCore2Quadなのですが、重いPDFだとやはり表示に待たされてストレスなので、同様に対応。

PCが高速化してきて、とうとうFirefox PDF内蔵ビューアのように、CPUのリソースを当てにした富豪的な解決手段が現実的になったという事実は、Z80 2MHz時代からPCを使っていた自分にとって感慨深いものを、あらためて感じます。

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