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2016年1月 8日 (金)

太陽電池+蓄電システムに最適な電気料金メニューと売電形態の検討

結論から先に述べますと、我が家では、売電はダブル発電、電気料金メニューは、半日お得プランが最適なようです。

そのコンセプトは、

  • 夜の安い電力で蓄電池に蓄電
  • 昼間は蓄電池から電力を供給
  • 太陽光発電分は全て売電

です。

普通は、ダブル発電では、売電単価が33円から27円に下がるので、敬遠されます。

しかし、よくよく考えてみると、ダブル発電にすると売電量が増えるので、その増えた分で、下がった売電単価を補える可能性があることに気がつきます。

そのキーとなるパラメータは、昼間の電力消費量。

昼間の電力消費が少ない家庭であれば、素直に余剰買取です。
昼間の電力消費が多い家庭であれば、ダブル発電で全て売電に回す方が有利になります。

計算すると、27円/33円=0.81となり、発電量の二割以上を自家消費しているのであれば、ダブル発電の方が有利になります。

太陽電池導入後であれば、HEMSで発電量と売電量が記録されているので、

  売電量/発電量 > 27円/33円

の式が成り立つのであれば、ダブル発電が有利となります。

太陽電池導入前の場合は、昼間の電力消費量をなんとかして算出する必要があります。
具体的には、ワットチェッカーを使ったり、取説から各電気機器の消費電力・待機電力を求めたりと結構面倒です。

ところが、最近は、スマートメーターのCルートサービスが出てきました。
電気料金メーターがスマートメーターで切り替え済みであれば、電力会社が収集した時間別の電気使用量が確認出来ます。(例、東京電力の電気家計簿の時間別グラフ)
これで随分と楽になるので、これからの人達はうらやましいです。

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