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2017年1月の7件の記事

2017年1月29日 (日)

録画保存NASの空き増量計画その4

さて、自宅PCのSSDの突然死によりOSをクリーンインストールした結果、iGPUとdGPUが共存する様になりました。

元々、共存出来る構成だったのでしょう。
しかし、複数のCPUとマザーボードを経験したWindows7を、Windows10にアップグレードし、さらにSSDに複製した経緯のどこかで、おかしくなっていたのでしょう。

さて、iGPUが動くようになった事で、動画のエンコードにIntel Media SDK Hardwareが使えるようになりました。

という事で、早速、TMPEGEnc Video Mastering Works 6で利用します。

テンプレートは、「AVCHD向けMPEGファイル出力」から、以下の変更をしたものになります。
(赤字が前回からの違いです。)

  • 音声設定のチャンネルモード「 5.1chサラウンド」 (必須)
  • 音声設定のビットレート 「384kbps」(お好みで)
  • 映像設定のパフォーマンス 「とても遅い」(お好みで)
  • 映像設定のエンコーダパス設定 「1パス」(お好みで)
  • 映像エンコーダ「Intel Media SDK Hardware」

ビットレートは前回同様に、

  • 地上波のTSは5.2~6.6Mbpsぐらい。
  • BSは、デフォルトの9.2Mbpsのまま。

です。
エンコード時間は、2時間のTSで1時間ぐらい。画質も特に問題なし。
なんか、パフォーマンスの設定を「標準」から「とても遅い」に変えても、10分ぐらいしか変わらないので、ここは、「とても遅い」を常用することにします。

動画のデコードはCUDAデコーダーを利用し、エンコードはIntel Media SDK Hardwareを利用しています。これで処理中のCPUの使用率は30%程度。素晴らしい世になりました。

これで24時間稼働する必要がなくなり、電気代も安心です。

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2017年1月14日 (土)

自宅PCのSSDが突然死、TOSHIBA Q300 (HDTS848AZSTA)に換装。

SSDが突然死                        

会社PCをCore i7 7700Kに更新した余りパーツで自宅PCを更新し、やれやれと思ったのも束の間、自宅PCの起動ドライブのSSDが突然死しました。

丁度、Secure BootをEnableにした所だったので、それが原因かと最初思いましたが、Disableにしても起動せず。

確認中、BIOS Setupで認識しない事もあり、どうやらハードウェア的な問題が起きたようです。

死因の推定                        

死んだのはPLEXTORのPX-256M5P。(S/Nは隠してます。)

Px256m5p_3

2012年9月製。それぐらいの時期に買ったとすれば、4年半ぐらいで死亡した事になります。
死の前の数か月は、動画の再エンコードするTSファイルを置いていたので、毎日20GB以上の書き込みがありました。
これが死を早めたのでしょう。(いやー、最近、SSDの寿命に無頓着になってました。)

過去にもSSDの突然死は何度も経験しているので、またかとは思いましたが、壊れるまでにHDDのような猶予が無いのは、情け容赦が無い。
SSDにおいてSMART ErrorはHDDより役に立たない印象です。

復旧待ったなし                        

突然死したのは木曜の夜。金曜の夜は飲みです。
タモリ倶楽部の録画に間に合わせるには、どうあっても木曜中に復旧させる必要があります。

さてと見回すと、3TBのHDDが転がっています。これで復旧する事にしましょう。

復旧作業                        

まずは、OSのインストールです。

幸いにして、マザーボードはZ87なのでUSB Host ControllerはEHCIをサポートしています。
Windows7上でUSB2.0からLANのドライバーのインストールが出来ます。
LANさえ動けば後はなんとかなります。

数年後、Windows7からのアップデートパスが残ってないかもしれませんが、自宅PCを更新するときの為に、USB 3.0 Host Controllerのドライバーを入れたWindows 7インストールディスクを作っておかないと積んでしまいますね。

まぁ、数年後のことはさておき、Windows7のインストールからのFireFoxをインストールし、Windows10へアップグレード。
そして、Aconisのクラウドバックアップからの、PT2/PT3の録画ツールの再インストール。

直ぐにSSDに換装するつもりなので、ここまでで十分ですが、再び、SSDが突然死したときの緊急用に、ある程度作りこんでおきます。

ここで、Windows7をUEFI BootではなくLegacy Bootでインストールしていた事に気が付きましたが、もう面倒なのでこのまま行きます。どうせSSDに換装しますし。

いやしかし、HDD遅い遅い。電源を入れてからWindows10が使えるまで何分かかるんだ。

復旧から復興と、身内贔屓                        

愚痴はさておき、購入するSSDの選定です。

前回、PLEXTOR PX-256M5Pを選んだのは、東芝NANDを搭載しているからでした。

今回も同じ理由で探します。東芝不正経理問題がありますが、製品に罪はありません。と、立派な事を書いてますが、元東芝子会社社員なのと、嫁の東芝株を微々たるものでも元気づけたいという贔屓があります。

ということで、TOSHIBA Q300 (HDTS848AZSTA)をぽちりました。

容量は256GBで間に合いますが、容量が大きいほど寿命が延びるので、480GBを選択。
前のモデルよりも消費電力がアイドルも含め下がっている事が好印象ですね。

すっきり                            

翌日、無事に配達され、早速、換装です。

今回は、忘れずにWindows 7をUEFI Bootでインストールし、すっきりです。

再セットアップしてから気が付いたのですが、GeForce 960と内蔵GPUが同時に生きています。

突然死前は、そうならなかったので、クリーンインストールですっきりとしたのでしょうか。

前のSSDの経歴は、マザーボードを二台乗り継いだWindows 7を、SSDにコピーし、Windows 10にアップグレート、GeForece 960追加、そして、Anniversary Updateです。

これで、動画エンコードに、Intel Media SDK Hardwareが使えます。
BOINCの計算にもNVIDIA GPUだけでなくIntel GPUも使えます。

不幸中の幸いです。

ネットワークの他のマシンの検索も速くなったので、これまたすっきりです。

デスクトップのアイコンもしがらみが無くなりすっきりました。

儀式                            

では儀式のCrystalDiskMarkの結果です。

TOSHIBA Q300 (HDTS848AZSTA)の結果は、

Toshibaq300_2

公称値は、Read 550MB/s Write 520MB/sなので、十分に良い数字が出ていると思います。

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2017年1月12日 (木)

会社PCをCore i7 7700Kに更新後の熱問題

会社PCをCore i7 7700Kに更新した際、熱問題を残したままでした。
簡単に90℃まで温度が上がるのは、さすがにおかしく、仕事の合間合間に調査していました。

まずは、当初から懸念していたCPUファンをメモリのファンが塞いでいる問題です。案の定、改善が見られました。

しかし、7700Kのベンチマーク記事を見るともっと温度が低くなりそうなので、色々チェックしたところ・・・

グリスは銀のやつを使っているのですが、3年ぐらい前のやつなので、新品にすればもっと冷える?とか、塗り方が甘いんじゃとか、色々と懸念はありますが、とりあえず終了です。

オーバークロックに挑戦しましたが、平凡な結果となりました。
ハズレ個体ではない、仕事中で追い込む時間がなかったとあえて言い直しておこう。

(2017/5/15追記) クマグリスを使った所、同じ条件でCPU温度が84度まで下がりました。
今は、常用4.5GHzで、必要な時のみホットキーで4.8GHzにしています。
(SETI@Homeを動かしているので
アイドル時にファンうるさくてうるさくて・・・)
(2019/3/11追記) 水冷にして静かになったので、4.8GHz常用。uncoreを4.4GHzまで上げました。

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2017年1月10日 (火)

Windows7 SSD Score 5.9の謎

先週、Kabylake-Sが出たので、会社PCをCore i7 7700Kに更新しました。
Core i7 4770sからの更新なので、、相当速くなってほくほくしていたのですが、Windows 7のScoreが5.9と低い!
更新前は、7.3だったのに、どういう事でしょうか。

見ると、Primary Hard DiskのScoreが5.9と低い。CPUとMB更新前は7.9でした。
Win7score59

Primary Hard DiskはSSDなのに、HDDの最高値5.9が表示されています。
CrystalDiskMarkでベンチマークをとってみると、良好な数字が出ています。

Win7ssdcbench_2

SSDの空が5GBだからかと考え、110GB以上の空を作りましたが、変わらず。

ページングファイルをHDDにしているせいかと考え、SSDに戻しましたが、変わらず。

測定時の生の値を見ると、

(C:\Windows\Performance\WinSAT\DataStoreにあるDisk.AssesmentのXMLファイル)

以前は、

<WinSPR>
  <DiskScore>7.9</DiskScore>
</WinSPR>
<Metrics>
  <DiskMetrics>
    <AvgThroughput score="7.9" ioSize="65536" units="MB/s" kind="Sequential Read">516.51375</AvgThroughput>
    <AvgThroughput score="7.9" ioSize="16384" units="MB/s" kind="Random Read">370.41000</AvgThroughput>
    <Responsiveness score="7.9" units="ms/IO" factor="0.0" Kind="AverageIORate">0.41000</Responsiveness>
    <Responsiveness score="7.8" units="units" factor="0.0" Kind="GroupedIOs">6.34129</Responsiveness>
    <Responsiveness score="7.9" units="units" factor="0.0" Kind="LongIOs">2.23328</Responsiveness>
    <Responsiveness score="7.9" units="units" factor="0.0" Kind="Overall">14.16185</Responsiveness>
    <Responsiveness Kind="Cap" Reason="PASSED">FALSE</Responsiveness>
  </DiskMetrics>
</Metrics>

だったのが、

<WinSPR>
  <DiskScore>5.9</DiskScore>
</WinSPR>
<Metrics>
  <DiskMetrics>
    <AvgThroughput score="7.9" ioSize="65536" units="MB/s" kind="Sequential Read">521.48438</AvgThroughput>
    <AvgThroughput score="7.9" ioSize="16384" units="MB/s" kind="Random Read">330.95000</AvgThroughput>
    <Responsiveness Reason="UnableToAssess" Kind="Cap">TRUE</Responsiveness>
  </DiskMetrics>
</Metrics>

となり、Responsiveness Scoreの測定が行われておらず、エラーっぽいtagが出来ています。

ドライバーは、Intel(R) 200 Series Chipset Family SATA AHCI Controllerで動いています。

(2017/1/12 追記)

このドライバーが影響?ということで、IRSTをアンインストールし、OS Inbox driverに切り替えましたが、結果は変わらず。

Intelのサイトから最新(と言ってもアンインストール前と変わらないバージョン)をインストールしましたが、結果は変わらず。

はて、何が原因なんだろうか。(とりあえず、ここまで。)

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2017年1月 8日 (日)

自宅PCをIvyBridge (i5 3470s)→Haswell (i7 4770s)に更新

会社PCをCore i7 7700Kに更新したあまりパーツで自宅PCを更新したときのツイートをまとめてみました。


特に問題なく更新できたように書いていますが、実際のところ、マザーボードが、ATX→microATXになったので、PT2一枚PT3二枚が、PT3一枚外す羽目になったり、SYSファン×4が×1になり、どのファンを生かすか調整に手がかかりました。

その後、消費電力が減った内訳に疑問が出てきました。

とりあえず、納得出来る理由を見つけ、興味は別の方へ。

Kabylakeに上げてまでの利点はないと自分を納得させ作業は終了です。

後日、別問題で大変なことになるのですが、それは後日。

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2017年1月 7日 (土)

会社PCをKabylake-S(Core i7 7700K)に更新

会社PCをKabylake-S(Core i7 7700K)に更新したときのtweetをまとめてみました。

いつもなら値段がこなれた頃に更新するのですが、今回は切実な理由があります。

早速、見積もり開始です。

ソースコードのビルドにおいては、扱うデータ量が多いので、メモリの速度は重要です。

後々、自宅PCで再利用するので、そこで使っているデバイスが全部引き継げるものが必要です。

見積もりを一通り終えた後、Windows7対応の不安が出てきました。

まぁ、Skylakeにも対応するのだから、Windows7対応を見捨てる理由はないですね。ツイートではCSM云々言ってますが、Windows7の64bit版はUEFIで起動可能です。

発売日です。当然、秋葉へGoと思いきや大人の事情が・・・

組み立ては翌日以降になったので、悶々と・・・

さらには、Windows7では起動しないツイートを見かけたので、それへの反論的ツイートまで。

とはいえ、現物での確認はしていないので、予防線を張っておくこのへたれ具合。我ながら姑息です。

発売日翌日、遅れも無く部品が到着しました。

会社での撮影なので、もちろん機密情報が写らないようにしています。

CPUファンをメモリファンが塞ぐとんでもない構成。この配慮不足が、後々熱問題に悩まされる布石となるのでした。

さらなる悲劇が・・・

こういうミスは、地味にやる気が削がれます。

42インチ4Kモニターなので、それはもう、すごく大きいです。

ここで既にファンの音が気になっています。

無理が通って道理が引っ込んだ模様。

ね、ちゃんとWindows7はKabylakeで動くでしょ。

ということで、熱問題はあれど、会社PCの更新はひとまず終了し、自宅PC更新に続きます。

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2017年1月 6日 (金)

録画保存NASの空き増量計画その3

あれから、何本かNVENCでエンコードしたのですが、どうもREGZAでのシークがおかしい。
しかも、PC上での再生がカクカクします。

という事で、NVENCの利用はあきらめました。
テンプレートを元に戻し、1パスでエンコードする事にしました。

という事で、テンプレートは、TMPEGEnc Video Mastering Works 6の「AVCHD向けMPEGファイル出力」から、以下の変更をしたものになります。。

  • 音声設定のチャンネルモード「 5.1chサラウンド」 (必須)
  • 音声設定のビットレート 「384kbps」(お好みで)
  • 映像設定のパフォーマンス 「やや遅い」(お好みで)
  • 映像設定のエンコーダパス設定 「1パス」(お好みで)

ビットレートの指定は、予測ファイルサイズが、元TSのファイルサイズの半分になるように設定しています。
実際の指定は、こんな感じです。

  • 地上波のTSは5.2~6.6Mbpsぐらい。
  • BSは、デフォルトの9.2Mbpsのまま。

見た感じ、劣化を感じません。
エンコード時間は、2時間のTSで4~6時間ぐらい。2パスより倍以上速いので、とりあえずこれで行きます。

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