とうとう、Kabylake上のWindows7で警告が出ました。
本日、会社に置いてあるKabylakeのWindows7で、Windows Updateを適用したら、とうとうこんな警告が出ました。
予告通りの警告で、要は、Kabylakeでは、更新プログラムがこれ以上ダウンロード出来なくなる可能性が出てくるという事です。(詳細はMicrosoftのこちらを参照の事。)
とはいえ、Windows7が動かなくなったわけじゃなくて、セキュリティホールを気にしなくても良ければ、このまま使えるわけです。
丁度、ランサムウェアの問題も大きくなってますし、早急にWindows10への移行する事とします。
仕事上、DOSアプリを作る事もまだあるので、Hyper-Vで32bitのWindowsを入れないといけないのですが、さて、ライセンス関係が大丈夫なのかITに聞かねば。
| 固定リンク | 0
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- VAIO SX14(VJS1468)を分解し、SSDを交換(2024.11.12)
- Firefox、アイドル状態での謎の電力消費(2024.11.08)
- エレクターのハンガーレールを利用したモニタアームの自作(2024.11.04)
- CRIB35NASを引退さす(2023.05.25)
- エレクターに、謎の自作モニターアーム(?)で、43インチ4Kモニターを設置する(2023.02.07)
コメント