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2020年8月23日 (日)

有線ルーターを定期的に再起動しないと、ネット回線が遅くなる。

どうも我が家で使っているBuffaloの有線ルーター BHR-4GRV2は、定期的に再起動しないと、アクセスが遅くなっていく。

どうも、転送の最初のコネクションに時間がかかっているのか、ブラウザが暫く(10秒以上)待ち状態になる。

なんで、有線ルーターを使っているかというと、NECのWifiルーター WG1800HP2の接続が不安定で、ブリッジモードだと安定するとの情報から、有線ルーターの出番となった。
(自宅周辺は、Wifiが沢山見つかるので、それによる負荷があるのかもしれない。)

その後、何度かファームウェアアップデートがあったので、もしかしたらルーターモードでも安定しているかもしれないが、時すでに遅し。
有線LANは6つ必要だが、このWifiルーターの有線LANポートは4つ。全然足りない。

従って、ルーターモードで運用するには、スイッチングハブを購入する必要がある。
お金がかかるし、問題も起きていないので、わざわざ戻す動機は無かった。

しかし、ここ2年程、前述のアクセスが遅くなる問題が起きるようになり、都度再起動してしのいでいる状況。

自分のPCだけでなく、スマホや妻のPCも影響が出ている。テレワークで自宅回線を仕事で使う事が増え、そろそろ改善しないと。

とうことで、有線LANポートが6ポート以上のWifルーターを物色中。

 

 

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