粗大ごみを出す
断捨離程ではないが、捨てなきゃと思いつつ行動に移していなかった、粗大ごみを申し込む。
捨てるのは、
- パラボラのハロゲンヒーター
- インクジェットプリンタ(EPSON EP-802A)
- プラスチック製タンス
- S-VHS ビデオデッキ(三菱電機 HV-BS810)
料金は1300円。
持ち込みだと400円程安くなるが、持ち込み予約が結構先で予定が読めないので、収集をお願いする事にした。
残る大物は、ソニーのパワーワイド。28インチのブラウン管テレビだが、別の機会にしよう。
以下に、捨てるものの思い出を書いておこう。(自分が読み返すときの為に。)
ハロゲンヒーターは母の引っ越しの際に、要らないからと引っ越し当日に譲られた。
捨ててくれよと思ったが、後でやっぱり必要だったとか言いかねないので、引き取ったが、10年近くそのままなので、もういいだろう。
インクジェットプリンタは、結婚後、最初の年賀状印刷用に買ったものだ。
間違って購入した互換インクを使ってから、ノズルが詰まるようになり、全くでないノズルが増えてきて、クリーナーでも復活せず、掃除しすぎてインク漏れもするようになり、EP-879AWと交代となったものだ。
S-VHSデッキは、25年以上前に秋葉原の石丸電気で、ソニーのテレビ Power Wideと一緒に購入した思い出深いものだ。
使わなくなるまでの約10年間、故障もせず頑丈に動いてくれた。
多分、今でも動くと思うが、他に、会社からもらい受けた日立のD-VHSデッキと、妻のDVD+VHSデッキもあるので、処分する事にした。
ヘッド性能は、他の二台より良いはずだ。(D-VHSはデジタル向けにチューニングされてアナログヘッドの記録の再生は、アナログ専門より弱いはず。)
なんとなくもったいない気もするが、特に再生したいソフトも無いので、もういいだろう。
D-VHSデッキは、なんとなく面白そうなので、もうちょい置いておく。
妻のデッキは、妻がいいと言うまでこのまま。
プラスチック製タンスは、独身時代、東久留米市の南沢のアパートに引っ越した時に買った奴だ。
独身時代重宝したが、上に重いものを長く置いたせいで歪んでしまい、引き出しにくくなり、まだ使えるかと結婚後も持ってきたが、すぐに使わなくなった代物だ。
妻が閉店した衣料店から引き取って、フリマに出そうと10年寝かせている服を入れて、段ボールを空けようとと思ったが、スペース的には、段ボールを捨てるも、タンスを捨てるも大差ないので、タンスに引退願う事にした。
以上。
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