TMPGEnc 録画の再エンコード設定「空から日本を見てみよう 地上波1440x1080 20Mbps」
録り溜めていた「空から日本を見てみよう」。
TSのまま持っていたが、容量の削減と、Windowsのデフォルトの環境で再生できるよう、mp4に再エンコードする事にした。
が、以前の記事「TMPGEnc 録画の再エンコード設定」の通りにすると半分ぐらいにしか縮まらない。
(同じ設定で、ドラマだと10分の1になる。)
再エンコードのパラメーターは、以下の通り
- フィルター設定
インターレス解除 常にインターフェース解除を行う(2倍fps化)
インターフェース解除の方法 適応保管(高精度)
映像ノイズ除去 ノイズ除去(時間軸) 強さ25 検索範囲 広い(低速)
- エンコーダー設定
エンコーダー x265
プロファイル Main10 Level 6
レート調整モード VBR固定品質
最大ビットレート 20Mbps
品質 53
パフォーマンス やや遅い
Bフレーム数 6
映像ソースの解像度とビットレートは、1440x1080 20Mbpsだが、地上波は元々ビットレートが足りない、しかも空撮映像。
そりゃ縮まらないわ。
ということで、品質を50に下げて変化を確認してみた。
(使ったのは、2011年1月20日に地デジで放送された、空から日本をみてみよう「常磐線」の回だ。)

地図のようにコントラスト高いシーンでは、特に問題無し。
淡い部分がぼやけるが、逆にモスキートノイズが均され、スッキリした印象。

空撮でビットレートが要求されるシーン。
常磐線の「磐」と「線」の間の白いビルの窓の分離が悪くなっている。
もともと汚い映像なので、特に破綻した感じはない。

のっぺりとした面に、直線の多い空撮シーン。
元々小汚いので、劣化を感じない。

街中のシーン。
空撮と違い、カメラのノイズが少なく、比較的質の良いソース。
大して変わらんけど、よく見ると、エアコンの室外機のファンの部分が、のっぺりしてきた。
これぐらいの差なら、BSならともかく地デジ品質だと、品質50でいい気がしてくる。
さて、サイズの変化だが、
元映像 4,710,513KB(TMPGEnc Smart RenderでTSからMPGに変換)
品質53 2,143,787KB(45%)
品質52 1,942,420KB(41%)
品質50 1,591,637KB(33%)
三分の一になる。いいね!
空から日本を見てみようの地上波の録画の再エンコードは、品質50で良い事にした。
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