DAIKIN空気清浄機 (MCZ65-MとMCK70U-W)の脱臭フィルター交換
DAIKINの除加湿空気清浄機MCZ65M-W(かなりの過去機種なので直リン無し)、加湿空気清浄機MCK70U-W(DAIKINのニュースリリースへのリンク)の脱臭フィルターを交換しました。
MCZ65M-Wは、前回(2018年10月)に交換して5年目
MCK70U-Wは、2017年に購入して6年目
メーカー的には10年が交換目安。
しかし、MCZ65M-Wは、8年目で逆に匂う状態に。(途中のメンテがまずかった可能性も否定出来ず)
この10年の条件は、脱臭能力が50%になる時期。
ってことはだよ、5年で75%に落ちているということ。
もしかすると我が家の条件では、もっと前倒してるかもしれない(タバコ吸ってないけど)
たしかに、」前回交換した時もかなりの差を感じた。
ということで、早速、DAIKINのホームページから注文
(Amazonなり楽天で半額の互換品が売られてて、一瞬、ポチりそうになったが、互換の文字に気づき回避)
MCZ65M-Wは後継品の2076685
MCK70U-Wは、2385581
数日後、なぜか二個口で配送され、片方はでかい段ボールに、もう片方は、配送用の紙袋で配達されました。
異形の二個口だったからか、片方は配送漏れの憂き目に。
なにはともあれ、両空気清浄機の脱臭フィルターを交換し、出社。
(交換方法は、MCZ65M-Wは結構無理があるので説明書が付属してます。MCK70U-Wは馬鹿みたいに簡単なので説明書は付属してません)
帰宅後、玄関を開けて直ぐに臭いの無さに気付く。(プラセボかもしらん)
二階のリビングでさらに臭いの無さに感動。(プラセボの可能性も捨てきらん)
三階のトイレで、掃除しないとと反省(プラセボじゃない)
あまりの臭いの無さに、ホームパーティーを開きたいなと柄にも無く思った今日この頃
初期性能が何日続くか確認したいが、途中で忘れるだろな
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