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2012年8月 9日 (木)

モーニングバード

今日は、電気設備安全点検で、出社が遅れております。

さて、会社の出勤が遅いとき、たまに、モーニングバードの玉川徹さんのコーナーにチャンネルを合わせてしまうのですが、毎回思うのが、反原発に寄りすぎている事。

今日も、見ていたのですが、原子力規制委員会の委員長の人事で、田中俊一さんは、「原子力村」の人間なので却下と批判をしていました。
過去に、放射線レベルの規制値で、きつすぎると経済活動に影響が出すぎるという発言を問題にしていました。
私が見る分には、現実的な落とし所を考えての発言だと感じたのですが、番組では、とんでもない発言だと批判してました。

批判側は、平時の規制値が、相当の安全側に振った値という事を忘れています。
さらに話を掘り下げると、この低線量被曝、あるレベルまでは細胞自体が持つ遺伝子修復能力で問題ないという報告もあります。(擦り傷は毎日しても死なないが、動脈まで届く傷は致命傷になる、というのと同じですね。)

組織的な話をすると、そもそも、原子力村批判で、経験者を全員排除してしまうと、実務に詳しい人間がいなくなり、しばらく機能しなくなるんじゃないかと思うのだけど。
民主党が政権とった時も、政治主導で官僚排除ってやったら、何も仕事ができず、結局官僚のお世話になった事を忘れたんでしょうか?

それに、原子力規制委員会は委員長独裁の組織として作られたのでしょうか?
もしそうであれば、そちらを批判すべきでしょう。

おっと、電気設備点検が終わったので、このへんで。さぁこれから出社だ。

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