カテゴリー「経済・政治・国際」の29件の記事

2017年3月20日 (月)

豊洲新市場の地下水位グラフ 2016/10/3~2017/3/16

あれだけ騒がれていた、豊洲新市場の地下水位。
今は、全然話題になっていなませんが、どんな感じに下がっているのだろうかと、気になったので、東京都中央卸売市場の「豊洲新市場の地下水位について」で公開されている地下水位測定結果のPDFから、エクセルの地下水位グラフを作ってみました。

「2016100320170316.xlsx」をダウンロード

グラフはこんな感じになりました。
左の目盛は、地下水位AP+x(m)。
右の目盛は、降水量(mm)。

Image001

全体的に下がっているのがわかります。
また、降水があると、敏感に水位が反応してすぐに下がる様子が見て取れます。

ごちゃごちゃしているので、第五街区~第七街区に分けたグラフが下です。

Image003Image005

Image007

かなり見やすくなりました。
なかなか下がらない井戸もあれば、順調に下がっている井戸もあり、なかなか面白いですね。
気象庁のホームページより、降水量のデータを追加しましたが、揚水量のデータがあればそれも追加したい所です。

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2016年9月21日 (水)

豊洲新市場の地下水モニタリングデータをエクセルにしてみました。

豊洲新市場のHPにPDFで地下水モニタリングのデータが掲載されているのですが、一旦紙に印刷したものをスキャナーで取り込んでPDFにしたようで、データが文字ではなく画像になっていて使いにくくなっています。

手入力でエクセルに転記するのもありですが、Adobe ProのOCR機能で、文字に変換してひょひょいとやるのが通ってもんです。

ということで、変換して変換ミスを修正してまとめたのが、これです。
(不検出は単純に0にしています。)

地下水モニタリング調査結果(ベンゼン)
「ToyosuGrandwaterMonitoring.xlsx」をダウンロード

  2015/2/4 2015/3/6 2015/4/27 2015/8/31 2015/11/30 2016/2/29 2016/6/23
129-4 0.0033 0.0039 0.0022 0 0 0 0
134-5 0.0016 0 0 0.001 0.001 0.001 0.002
140-8 0.0023 0 0 0.002 0.002 0.002 0.002
J28-2 0.0059 0.001 0 0.004 0 0 0
J29-4 0 0.0063 0.0025 0 0 0 0
J32-7 0.0074 0.0035 0.001 0 0 0.001 0
J37-6 0 0 0 0 0.001 0 0
J39-5 0.0042 0.0074 0.0043 0 0 0 0
K28-6 0 0.0043 0 0 0 0 0
K30-6 0.0071 0.0048 0.0013 0 0 0 0
K31-5 0.0033 0.0049 0.0011 0.002 0.001 0 0
K32-8 0 0.0039 0.0018 0 0.001 0 0
K36-4 0.0062 0 0 0.003 0 0 0
K37-4 0 0.0027 0 0 0 0 0
K40-3 0.0045 0 0 0.007 0.006 0 0
K40-4 0 0.0012 0 0.007 0 0 0
L28-9 0 0 0 0 0 0.003 0
L30-1 0.005 0.0012 0.0019 0.008 0 0 0
L31-1 0 0.0022 0 0.007 0 0 0
L35-4 0.0054 0 0 0 0 0.002 0.005
L37-4 0.0083 0 0 0 0 0.005 0
L38-4 0 0 0 0.004 0.001 0.001 0.001
L39-3 0.0065 0.0035 0 0 0 0 0
L39-4 0.0082 0 0 0.007 0.004 0.005 0.006
L40-7 0.0068 0 0 0 0 0.001 0
L41-4 0.0037 0 0 0.002 0.001 0 0.004
M29-2 0.0075 0 0 0.001 0.002 0 0.004
M34-1 0.0023 0.0012 0 0 0.004 0.007 0
M36-4 0 0 0 0 0 0.001 0
M38-8 0 0 0 0 0.001 0.001 0.003
M39-8 0 0 0 0 0.001 0.002 0
M40-7 0.0036 0.001 0 0.002 0.003 0.001 0
N32-6 0.0066 0 0 0 0.001 0.001 0.002
N39-5 0.0056 0 0 0 0.002 0.001 0
034-7 0.0057 0 0 0.007 0 0.003 0
040-9 0 0.0011 0 0 0 0.004 0.005
P35-6 0 0 0 0.003 0 0.001 0
P36-6 0 0.0015 0 0.002 0.003 0.001 0
Q30-3 0 0 0 0 0 0.003 0
Q35-5 0.0052 0.0056 0 0.005 0.007 0 0
Q36-5 0.0026 0.0051 0.0019 0 0.002 0 0
D8-6 0 0 0 0 0.001 0.001 0
D20-8 0.0039 0 0 0.001 0.003 0 0
E14-8 0 0 0 0.002 0 0 0
E20-7 0 0.0072 0.003 0.003 0.005 0 0
F15-1 0 0 0 0.002 0 0 0
F16-2 0 0 0 0.001 0.002 0 0
G10-3 0 0 0 0.001 0 0 0
K24-3 0.0058 0 0.0014 0 0 0 0
K25-2 0.0017 0.0023 0.0011 0.004 0.008 0 0
L7-6 0 0 0 0 0 0 0
L9-7 0 0 0 0 0 0 0.002
合計 0.1402 0.0758 0.0235 0.088 0.063 0.048 0.036

見ての通り、個々の点を見ると、ランダムに上下していて、よくわかりません。
しかし、全体を合計して推移をみると、ベンゼンは減少方向にあるようです。

ついでなので、積み上げグラフにしてみました。

測定地点が多いので派手で大きくなってしまいましたが、減少傾向なのが見てとれます。

しかし、第4回調査でガクンと上がったのは何でしょうね。2015年4月から8月の間に何かイベントがあったのでしょうか。
新市場の起工式は2014年2月なので、工事は始まって一年以上経過しています。
工事の工程の何かが影響を及ぼしたのか、上物が出来て雨水がしみこむ面積が減り、その分、ベンゼン濃度が上がったのか、単純にお天気の関係か、気になります。

ま、なんにせよ、ベンゼン濃度は減少傾向。地中の細菌が頑張ってベンゼンを消化してくれているようです。

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2016年6月15日 (水)

最低賃金 全国・東京 推移

歯医者にいくので午前半休を取ったら、時間が余ったので、思い立って、最低賃金の過去30年間の推移を調べてみました。

全国平均と全国の失業率は相関があるようです。(当然ですが)
失業率5%台になると、2000年代前半は最低賃金の伸びが止まりますが、後半は、逆に増えているのは、なぜでしょうか。政策が絡んでいる気がします。(鳩山内閣で上げすぎて、菅、野田内閣で調整みたいな。)

1986年度 全国 451円(   ) 東京 488円(   ) 失業率 2.77% 中曽根
1987年度 全国 461円(+10) 東京 497円(+09) 失業率 2.85% 中曽根
1988年度 全国 474円(+13) 東京 508円(+11) 失業率 2.52% 竹下  消費税3%
1989年度 全国 492円(+18) 東京 525円(+17) 失業率 2.25% 宇野
1990年度 全国 516円(+24) 東京 548円(+23) 失業率 2.10% 海部
1991年度 全国 541円(+25) 東京 575円(+27) 失業率 2.09% 海部 バブル崩壊
1992年度 全国 565円(+24) 東京 601円(+26) 失業率 2.15% 宮沢
1993年度 全国 583円(+18) 東京 620円(+19) 失業率 2.50% 宮沢、細川
1994年度 全国 597円(+14) 東京 634円(+14) 失業率 2.89% 細川、羽田、村山
1995年度 全国 611円(+14) 東京 650円(+16) 失業率 3.15% 村山
1996年度 全国 624円(+13) 東京 664円(+14) 失業率 3.37% 橋下
1997年度 全国 638円(+16) 東京 679円(+15) 失業率 3.40% 橋下 消費税5%
1998年度 全国 649円(+11) 東京 692円(+13) 失業率 4.10% 小渕 アジア通貨危機
1999年度 全国 654円(+05) 東京 698円(+06) 失業率 4.67% 小渕
2000年度 全国 659円(+04) 東京 703円(+05) 失業率 4.73% 森
2001年度 全国 664円(+05) 東京 708円(+05) 失業率 5.04% 小泉 ITバブル崩壊
2002年度 全国 664円(+00) 東京 708円(+00) 失業率 5.36% 小泉
2003年度 全国 664円(+00) 東京 708円(+00) 失業率 5.24% 小泉
2004年度 全国 665円(+01) 東京 710円(+02) 失業率 4.73% 小泉
2005年度 全国 668円(+03) 東京 714円(+04) 失業率 4.43% 小泉
2006年度 全国 673円(+05) 東京 719円(+05) 失業率 4.12% 小泉
2007年度 全国 687円(+14) 東京 739円(+20) 失業率 3.83% 安倍
2008年度 全国 703円(+16) 東京 766円(+27) 失業率 3.98% 福田 リーマンショック
2009年度 全国 713円(+10) 東京 791円(+25) 失業率 5.08% 麻生
2010年度 全国 730円(+17) 東京 821円(+30) 失業率 5.06% 鳩山
2011年度 全国 737円(+07) 東京 837円(+16) 失業率 4.58% 管  東日本大震災
2012年度 全国 749円(+12) 東京 850円(+13) 失業率 4.33% 野田
2013年度 全国 764円(+15) 東京 869円(+19) 失業率 4.01% 安倍
2014年度 全国 780円(+16) 東京 888円(+19) 失業率 3.58% 安倍
2015年度 全国 798円(+18) 東京 907円(+19) 失業率 3.37% 安倍

出典
厚生労働省 報道発表資料
厚生労働省 地域別最低賃金の全国一覧
官邸 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/seichou2/dai4/siryou7.pdf
東京都最低賃金改定経過一覧

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2016年5月28日 (土)

オバマ大統領の広島訪問

2016年5月27日、オバマ大統領が広島に訪問しました。

ニコ生とNHKのweb配信でリアルタイムに見ていましたが、歴史的な一日、一時間でした。
戦後の一つが終わったなと思いました。

安倍総理は着々と戦後を終わらせていて、頼もしい限りです。

さぁ、次は、消費税延期。

延期は決定事項として、さらにどんな政策がついてくるのか、楽しみです。

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2016年5月27日 (金)

伊勢志摩サミットで増税延期確定か

伊勢志摩サミットで安倍総理は、国際経済はリーマンショック前の状況に似ているとの認識を示したので、これで消費税増税延期は確定と考え、記念の記事を作成。

今後、安倍総理が消費税増税で取り得るルートは、

  • 増税二年延期
  • 増税もっと延期
  • 増税凍結

でしょうか。
延期だと、相変わらず将来の増税の重しがあるので、消費者のマインドは変わらないでしょう。
凍結でようやく気が楽になります。

政治を考えると、様々な思惑があるので、延期ですませてしまうかもしれないし、あぁ、悩ましい。

財政出動に関しては、

「債務残高対GDP比を持続可能な道筋に乗せることを確保しつつ、経済成長、雇用創出および信認を強化するため機動的に財政政策を実施することの重要性に合意した」

との事なので、プライマリーバランスの黒字化より、選択肢の多い宣言になりました。
という事は、プライマリーバランスが短期的に悪化しても問題とされず財政の幅が広がるのではないでしょうか。
財政出動すると考えると、

  • 消費税減税
  • 社会保険料減
  • 復興税廃止
  • 給付金
  • 所得税減税
  • 公共事業増し増し
  • 防衛費増額
  • 補助金

個人・企業へ余すことなく財政出動の効果が素早く行き渡るものはどれかと考えると、消費税減税が一番なんですが、さて、減税まで踏み込めるのかどうか。

次点で、給付金かな。所得に関係なく給付するのであればですが。

次は、社会保険料、復興税、所得税減税でしょうか、ただ所得がある人限定になってしまうので、所得が低い人や無い人へのすぐに波及していかない。

公共事業は、供給制約で、いきなり増し増しするのは限界があるし、建設業界ばかりにお金が行ってしまい効果が他に波及するまで時間がかかる。供給能力をみつつ増やせるなら増やすぐらいの感じでしょう。

防衛費増額は、どさくさに紛れて増やしてもいいんでないかと。
補助金は、どっちでも。

選挙の事も考えないといけないですね。
ダブル選になるかどうか。

与党としては、安倍総理が予てから言っていた増税延期する場合の理由の一つリーマンショック級のショックが、サミットで国際認識として確立し、増税延期は公約違反ではなくなりました。
野党は、ごたごたしましたが増税延期を主張しています。
という事は、増税延期で解散はありえない。

解散をするとしたら、なんかしらのちゃぶ台返し的な政策転換がある場合だと考えます。

そう考えると、消費税減税して消費税の目的税化をやめてしまうのが、それかなと考えます。
他であれば、財務省解体とか、日銀法改正とか、あぁ、でも選挙を戦うには主張が判りにくいか。

解散しない場合でも、選挙をするからには、議席を増やさないと、安倍政権としては長期政権が危ぶまれ憲法改正が遠のきます。
そう考えると、野党の政策と差別化するために、現実的かつ即効的な景気対策盛り盛りで、選挙を戦うのではないでしょうか。

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2016年2月12日 (金)

もう、リーマンショック級としちゃっていいでしょ

日経平均1万4千円台をつけるとは、去年の2万円台からもう6千円も下げてる。
リーマンショックの時は、日経平均1万8千円台から1万円下げたから、それに次ぐショック。

去年の上海総合の暴落から始まったこの世界経済の変調は、いつまで続くのだろうか。

来週は、
・春節が終わり、一週間休んだ上海市場が動く。
・日本のGDPの一時速報
がある。

週明けに、政府から追加の景気対策として、消費税増税凍結と5%に戻します宣言があったらいいなぁ。(安倍総理、リーマンショック級があったら10%にしない言ってたし。)

そうすれば、国内需要激増で、資金需要が増えるので、マイナス金利の効果も合わさって、銀行貸し出しが一気に増え、市中にお金がより回るようになって、ウハウハ。

資源安と原発再稼働も、日本国内にとっては、原材料やエネルギー価格が安くなり良い事なので、もうウハウハ。

なんて、そんな夢を見てしまいました。

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2015年6月24日 (水)

国会会期延長に思う事

民主党が、夏休みがなくなるから、国会の会期延長は非常識と言っているけど、わけわからん。

既に夏休みの予定を立ていた議員や、党職員の事を考えての反発なのかもしれない。

しかし、安全保障に関する重要法案の審議より、夏休みが優先されるってどういうことなのだろうか。
審議時間が足りないと言っていたのは、民主党じゃぁないか。
十分な審議時間が与えれるのだから、喜んで審議すればよいのに・・・

どこを向いて政治をしているのか・・・少なくとも日本国民に向いて政治をしていないのだろうな。

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2015年6月 7日 (日)

NHK 戦後70年 ニッポンの肖像 豊かさを求めて 第2回 "バブル"と"失われた20年" 何が起きていたのか

NHK「戦後70年 ニッポンの肖像」シリーズ第二回を録画で見ました。

個々の経営者の反省や、バブルにした事の反省ばかり。
バブル崩壊と失われた20年を含めた金融政策や財政政策の間違いについて総括がないのが残念。

これがNHKの限界か。

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2015年5月11日 (月)

新自由主義者ガー

自分の過去のブログ記事を見たら、新自由主義者ガーとか言っていて、言葉の意味もよくわからずに、かぶれてたなーとちょっと反省。

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2014年12月19日 (金)

実質賃金の計算

実質賃金の計算式は、総務省のホームページから引用すると

Sushiki_021

となります。

名目賃金指数の計算式は、総務省統計局のホームページから引用すると

(各月の1人平均現金給与総額÷基準数値)×100

となります。
基準数値は、基準年の平均値です。現在は平成22年(2010年)の数値を使います。



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