カテゴリー「車(故障)」の2件の記事

2010年6月17日 (木)

プリウス復調!!原因はエアフローセンサー

ここ半年いやそろそろ一年になるか、悩まされていた、我が家のプリウスの、バックファイアー、カメ頻発、充電しっぱなし、排気ガスが生ガスのにおいがする、アイドリング不安定、病ですが、ようやく完治に近づきました。

今まで、

  • 補機バッテリー交換
  • プラグ交換
  • オイル交換
  • エンジン洗浄
  • バッテリーSOCの再設定
  • エアフローセンサー洗浄

とやってきて、薄皮を剥ぐように改善してきましたが、最後に、

  • エアフローセンサー交換

を行った所、最終的に、全ての症状が劇的に改善しました。
カメ頻発というような、バッテリーがらみの現象までもです。

エアフローセンサー洗浄まで行った時点で、ディーラーのエンジニアから以下のような説明がありました。
エアフローセンサー洗浄で再発した場合、もしかすると、エアフローセンサー自体が正常に動作していない可能性がある。燃調がおかしくなるので、アイドリング不調や排気ガスのにおいやバックファイアーのような症状が、出る可能性がある。
エンジンの出力もコンピュータの想定より落ちるので、発電量が想定より少なくなり、それが影響して、バッテリー関連の問題も起きているのかもしれない。

その時は、私は、コンピュータは、充放電電流の測定ぐらいしているし、EMVのバッテリー残量もカメが出るほど低くは無かったので、バッテリー周りの問題は、また別の原因だろうと思っていました。

しかし、エアフローセンサー交換で、バッテリー周りの問題まで、改善したということで、上記説明が正しかったようです。
カメが出る条件は、バッテリーにからんだ問題(残量低下、出力低下)だけかと思いましたが、他の要因もあるんですね。
 多分、バッテリーの出力低下というよりは、モーターへの電力供給が想定より少ない場合に、カメ点灯となるのかも。

例えば、こんな流れ
エンジン出力が想定より小さい

発電量が想定より低くなる

発電機+バッテリのモーターへの電力供給が想定より少くなる

カメ判定


要は、カメ判定の箇所が、バッテリーからの出力ではなく、さらに後段のモーターへの入力で判断しているのではなかろうかと。(電力計(かわかりませんが、そのようなセンサーの)搭載数を増やしたくなかった?) まぁ、今回のカメ頻発とエンジンの出力低下が関連していた事からの類推なので、他の現象が出ればまた違ってくるかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月 9日 (日)

カメ頻発!そして爆発音!そしてプリウス入院(T_T)

去年の夏に、我が家のプリウスの恒例の駆動用電池交換したのですが、それからどうも、調子がおかしい。
色々と現象があるのですが、

  • 信号で停止してアイドリングストップ後、5秒ぐらい経つと充電開始
  • 平地での加速で、カメランプ点灯
  • 高速道路で時速100キロ巡航でカメランプ常時点灯

ディーラーに持ち込むも、バッテリーの動作ログには異常は記録されておらず・・・

ディーラーの整備マンに、整備して気になる点を聞いてみると、

  • 補機用バッテリーの電圧が低い
  • 補機用バッテリー端子の改造部分が怪しい

との事。
バッテリー端子は、オプティマバッテリーのレッドトップを使っていた時の細工が残ったままでした。
よくよく確認すると、そこの細工した部分のネジがゆるんでました。これが原因で接触不良になり電圧が不安定になり誤動作していたのかも!ということで、細工はすべて除去。ノーマルの状態に戻しました。

戻した直後は、調子良くなったか?と思いましたが、すぐに現象は再発。

再度ディーラーに持ち込み、整備マンに確認してもらうと、

  • 問題とは言えないが補機用バッテリーの電圧は正常の範囲内だが、低目である

ということで、接触不良のまま半年使ったバッテリーに不安があるので、今度は、Panasonicのcaosバッテリーに交換。

交換直後は、調子良くなったか?と思いましたが、やはりすぐに現象は再発。

この頃から、冷間始動時の問題がひどくなってきました。
以前から調子がちょっとおかしかった冷間始動時のアイドリング不調ですが、さらにひどくなりました。
終いには、バックファイアーかアフターファイアかわかりませんが、車両前部と後部からパンッという爆発音と火薬の臭いが、毎回するようになりました。

さすがに、気になるので、多分現象的に点火不良で、生ガスが排気管の中で爆発しているのだろうと、素人判断で、まずは、7年と8万キロ走ったプラグ、イリジウムタフを交換。
ついでにオイル交換と、ディーラーお勧めのSX7000というカーボンクリーナーを試してみました。

ちょっとエンジンの調子は良くなった感がありましたが、翌朝、冷間始動するとやはり爆発音が・・・

しばらく様子を見てましたが、次第に爆発音が冷間時以外にも発生するように・・・
壊れて走行不能になるのは困るので、ディーラーに持ち込んで再び相談です。

ゴールデンウィーク直前だったので、ディーラーも空きがなく、とりあえず、片手間に時間が空いたら見てもらうという条件で無理矢理お願いして、確認してもらったところ、

  • エアフローセンサーが異常に汚れている。これが原因で燃焼に異常が起きているようだ。

しかし、なぜ異常に汚れたかは確認する時間がなかったそうで。(そりゃ無理矢理ねじ込んだので、調べてもらえただけでも良しです。)
ブローバイガスだったかな?それに、どこからか漏れたオイルが混じって汚れてる可能性もあるみたいですが、調べてみないとなんとも・・・ということで、とりあえず、センサーの洗浄で、様子見となりました。
あと、カメマーク頻発問題も、エンジンの燃焼異常でパワーが出ず、それが原因でバッテリーの充電が十分になされていないのかもしれないので、こちらも併せて様子を見てもらいたいと依頼がありました。
上記推測をもとに、駆動用バッテリーも充電しなおしたので、この状態から確認してもらいたいとの事。

で、ディーラーからの帰り道・・・最初の数キロはカメマーク完治!?と思ったのですが、すぐに再発・・・・
翌朝、冷間始動で確認すると、爆発音が・・・

仮にエアフローセンサーの問題だったとして、すぐに再発したということは、センサーがすぐに汚れてしまう状況・・・根本原因はほかにあるのかも。

ゴールデンウィーク中、長時間運転する機会があったのでじっくり現象を観察して、ある事に気がつきました。

  • システムオフの期間(冷間・数十分オフ)に関係なく、システムオン後、5分ぐらいはカメマーク点灯の問題は起きない
  • 冷間後のシステムオン直後、後部座席からファンが高速で回っている音がする事がある。この音はバッテリーのファンの音ですが、通常は、ある程度走行してバッテリーが温まらないと回転しません。
  • バッテリーレベルが75%でもカメマーク頻発
  • 満充電モードで、満充電になるまでの時間が倍ぐらい長くなった。

どうも、バッテリーの温度センサーがおかしくなっているような気がします。
これの根拠は、ずいぶん前のプリウスマニアでのドラえもんさんの報告で、後部座席のバッテリーファンの吸気口が塞がれて、バッテリーの冷却がうまくいかなくカメが頻発していた、という事例です。

本日、ディーラーにプリウスを預けてきました。上記現象と推測の確認と、アイドリングの調子と爆発音を、ゆっくり確認してもらうつもりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)